スーザンボイルを聴いている。彼女はずーっと教会の日曜学校でひっそりと賛美歌を歌っていた。何かのきっかけで彼女の歌声は一躍世界中に広まり、名声と富を彼女は得た。年とって開いた遅咲きのバラの花が、私の朝のブレックファーストの楽しみの一つ。世の中何がどうなってどうなるか分からない。私は1週間に1回かっさ(中国式ケイロ、リンパマッサージ)に行く。新橋でも有名なおやじビルと言われている古ーいビルの中にある。
“このビルのテナントとして入っている人は中国人が多い” “中でもうちの社長は一番にこのビルでビジネスを始めたんだ” “だけどこの有様。店はうまくいっているのに、借金とりに追われてるんだ” 
私の家にはテレビがないから、人の話が私の大切な情報源の一つ。
“他の中国人の社長たちは商売うまくいってる時、ビルやマンションを買ってる。今日本のお客さん少なくなったから厳しいけど、だけど何とかやっていける。” “けどうちの社長は技術はいいし、この業界でも有名でこのビルに一番に入ってバブルの時からいたのに・・・・!?”
“商売には人、物、金の3つがいるの” 
“人、物、金!?” 
“多分社長さんは数字、計算に弱いんじゃない!?” 
“あ、そうそう計算できないよ。普通主婦とかしてたら計算超うまい!!”
“そうだよね。私も計算大好き。”“ところで、何で社長さんお金なくなっちゃったの”“ブランドとか宝石とか、男につぎ込むとか”
“それが謎なんだよ。”
“なぞ?”
“あの人は自分のためにお金使ってるの見たことない。ブランドにも興味ないし。謎なんだよ。”
とういことで、ファイナンスを学ぶケーススタディは、興味の目を開けば、至る所に星の数ほどある。お金の動かし方、ファイナンスの知識。資本主義社会を生きる私達にとってお金は大切な道具。その知識と使い方を間違うとどうなるか!? 避けては通れないノウハウだ。
私は2年前に六本木から虎ノ門に移り、新橋は歩いてマーケティングする 庭だ!! もう一つは、六本木四つ角アマンド前から東京タワーに向かって、その通りはハロウィンでわかるように、日本の中で一番のサラダボール、そこにあるロアビルのアカスリ。
新橋は働く男たちのメッカ。日本経済をどう思いますか、今回の選挙のゆくへはと、必ずガード下とサラリーマンが行き来するSL広場でアナウンサーがマイクを持って聞く場所だ。この地は、蟻のように朝から夜まで働きそして帰りに一杯ひっかける店、店、店がズラーっと並ぶおやじの国だ。私はそこに週1回出没し、丸裸になって(かっさの施術)日本経済の躍動を感じる。
と、またまた話がそれていくが、社長のファイナンス講義7は、実体経済と金融経済2つの世界に生きること!! 
え、何のこと? 汗を流し働くこと、仕事は大切だ。そして今の時代はそれだけでは不十分だということ。もう一つ金融経済へつながる道を自分のために作る。今世界は実体経済を1とすると金融経済はそのざっと7倍の大きさ。小さい丸い地球と7倍に膨れ上がった地球を想像して下さい。それくらい、お金のパワー、スピード、ネットワークが大きくなっている。だから技術もあり まじめにこつこつと働いている社長さんが苦しんでいる。もし、この社長さんが他のオーナーのように、ファイナンスの知識を持ち、お金がひとりでに動いてくれる道を開拓していたら、同じ20年の商売をやっていても、景気の上がり下がりに一喜一憂せずに、しかも悪い借金をせずにいられただろう。(借金にはいい借金と悪い借金の2つがあります。この話は別の回で。)
ところで、みなさんは、じゃあファイナンスの具体的な、どうすればいいのと言うこを早く聞きたい。これは100回講座。できるだけわかり安く一日一歩。知識はそのノウハウだけ学んでも実践できない。その生い立ちやノウハウまでに至る道のりが、思ったより知識が身につくためには必要。ぐったらぐったらの無駄がいる。エビフライも衣があっておいしい。ということで、2つのお財布(実体経済と金融経済)を持ちましょう。

おあとがよろしいようで。