「御九穴より御脱血」
御九穴とは、二つの目、二つの耳、二つの鼻の穴、口、尿道、肛門の九つの穴の意味で、そこから御脱血(血が流れる)という、奇怪な症状を表している。
新聞切抜き 幕末・明治の残照 中村彰彦
「考明天皇は、痘瘡と診断されて8日目、慶應2年12月24日には痘の膿も引き、朝から酉の半刻(午後7時)までの間に5回に分けて『ほもじ』(干飯)を四椀、五椀目は八分まで食するほど回復した。しかし、同夜に容態激変、25日には『御九穴より御脱血』という奇怪な症状を呈し、亥の半刻(午後11時)に崩御した。享年36。天皇の死因を悪性の痘瘡とするのが病死説と、対して毒殺説も崩御直後から女官たちによって流された。・・・・・具体的には、天皇の薬湯に無味無臭の砒素を入れた。ゆえに死因は急性砒素中毒。この論理の方が『御九穴より御脱血』をうまく説明できるのだ」

最近水分を努めて多くとるようにしている。お蔭で夜中に一度トイレに目が覚める。歩いていく途中、真っ暗な部屋で、できるだけ恐いことを思い出さないように!!
と、努めて心と頭にお願してベッドに戻る。子供じゃないんだ。バーバなんだけど、暗闇と恐いものは恐いから・・・・。この「御穴より御脱血」という言葉、砒素の急性中毒、毒殺ってけっこう恐しい!!

「第1級事故物件を借りちゃった人の末路 p25〜 鈴木信行著
“呪いの物件”は、大半が説明可能だが・・・・p33
大島: それは北九州の物件です。マンションなんですが、事の発端はまず302号室の住人が室内で自殺したところから始まります。その部屋はその後、競売にかけられました。事故物件と競売物件は重なることが多いんです。住人が孤独死してローンが滞納するというパターンもあるし、競売にかけられ落札され、立ち退き当日自暴自棄になって執行官の目の前で自殺したという事件もありました。だからこの302号室が競売物件としてうりだしたところまでは、とりわけ珍しい話ではない。問題はここから先で、競売でその302号室を落札したのが、真上の402号室の住人だったんです。  
〇〇: そんな・・・・
大島: この402号室の住人は、落札後、勝手に床を壊し、階段を作って、自殺のあった部屋と自分の部屋をつなげてしまった・・・・・。
〇〇: ・・・・・。
大島: そして2010年8月、この402号室の住人も自殺してしまったのです。現場は階段、つまりもともと302号室だった部分だそうです。すべて本当の話です。  宝くじで1億円当たった人の末路 p34  鈴木信行」

絶対これ夜中に思いだしたら眠れなくなるから、早速記憶から削除しようとしていた。
アハハ、けどみんなシェアしちゃった。
しかし、不思議だ。私の記憶では、なぜか302号室の人が首吊り自殺をしていて、しかもその後402号室の人も階段に縄をつってぶら下がっていた、とか勝手に演出していたから。自分の方がもっと恐〜いナあ。

とにかく、今日から9月が始まった。天気は急に変わって涼しいというより、寒い風がピューって通り抜ける、ビルの谷間を!!

「すみません末口社長、質問させてもらいます。これは必ず確認しないといけないことなので」
「はい、どうぞ」
「海外などに、ご親戚やつながりがある方で、政治家の方や、そういった関係の方はおられませんか?」
え!? これまた、とっぴょうしもない質問。
「もちろん、私にはそんな素敵な人、絶対いません!!」
「今は500万以上の宝石などを購入されるときも他でも、確認が入ってるとは思いますが」
マネーロンダリングの関係か?
「いやパナマ文章などで、お金の流れをしっかり把握しておく必要があるものですから」
大きなお金が金融機関や個人や会社から動くとき、何か目に見えない先の先まで確認作業がスタート!! 
別にこれは恐いことでも不思議なことでも何でもないことです。新しいお店のオープンに向けて、資金を動かしているだけだから。
それにしても!?!?  私に、もしかして海外にひそんでいる大きな黒幕がいるとしたら!?!? けっこう女社長にはそういう影がつきものかもしれない。
え、私は、絶対 そんな、めったに起こらない幸運には 恵まれてませんから!!