よし、15分くらい時間がある。いこう!!
六本木四つ角アマンドを左に曲がってと、スニーカーだから私も、前を走るジョギングの群れにも負けないスピード。早速新刊コーナーから2冊経済経営にまわって2冊、手にとって、よし、時間内でOK。
 

「自分の目には清楚で少女のように若々しいすっぴんに見えていても、他人の目から見れば野暮ったく疲れた印象の中年女性であることもあります。
日本の男性は、清楚感のあるすっぴんがいいとおっしゃる方もいますが、彼らがいうノーメイクとは、一見自然に見えるように作り込まれていて、厚化粧に見えないすっぴん風メイクのこと。けっして寝起きのままの姿を好きな男性はいないでしょう。
いくらきちんとした服装をしていても、眉も整えず、くすみやシミが目立つ肌のままで人前に立つのは、大人の女性としての常識を疑われても仕方ありません。自分を売り込む際、その人の能力、思考、コミュニケーション力、財力、知力、外見など様々なものが、一つのパッケージになっているのは当然のこと。実はそのパッケージの中でも日頃から私たちは外見から相手を判断し、彼や彼女がどのくらいのレベルの人間かということをキャッチしているのです。アメリカでは、「Cuteカワイイ」は子どもに対して使う言葉で、大人の女性に対しての褒め言葉ではありません。大人の女性として認められるなら、ビューティフル、ゴージャス、セクシーと言わせなくてはいけません。たとえば周囲の人から、尊重してもらいたい、自分の意見をしっかり聞いてほしいなら、年齢に合わないファッションはやめましょう。あなたの価値を高めるために・・・・。
内面からあふれる喜びやポジティブさが美人に見える理由です。そういう方たちの共通点は、イキイキしていて、目が輝いて笑顔が美しいこと。それだけで肌がワントーン明るく見えるから、不思議です。」
ニューヨーク ミりオネアの教え 幸せをつかむ人ほど「見た目」にお金を使う。 イメージコンサルタント 一色由美子 服・メイク・髪型で運さえ変えられる

と、この本も買った。
イメージコンサルタントかあ。これもいい仕事だなあ。たしかに日本人を見渡せば、外見はあまりこだわらない人が多い。とりあえずユニクロで済ませている。目立つ装いは避けて、自分を黒やグレーの中に閉じ込めて、能面をかぶったような無表情。まあ私が日頃動いているところは、青山、赤坂、渋谷、表参道、広尾あたりだが、ビジネスのエリアでもあるから、しょうがないのか!?!?
馬子にも衣装というから、私は装いには結構気を使っている。相手に対して喜んでもらえるように、私に会って幸せな気分になってほしいし、・・・・。 心掛けることは、色を添える、身体の動きに合わせて一緒に動いてくれるパンツやスカート。時に風や雨、光など自然に対しても反応してくれる装い。
そしてポイントは、やっぱり笑顔。そして姿勢。失敗したナあといった時でも、笑顔と背筋首筋を真っ直ぐにしていると、何とかすり抜けられる。いつも前向きに楽しいことを考えてないと笑えないし、胸を張って、しっかり呼吸してないと、背筋は伸びないから・・・・・。すべてプラスの方向に動けば運や幸せが自ずとやってくる。
イメージコンサルタント、いい仕事だナあ。イメージコンサルタント検定なんて、つくっちゃってもいいかもなあ。あーすぐビジネスの考えになっちゃうナあ。
あ、そして もう一つ気づいたことが。
私がオフィスに行く時、一番意識してドレスルームに入る。今日の装いを決めるポイント。それは、エクセル東急ホテル赤坂のドアマンが立っている レッドカーペットだ。金のふちどりの自動ドアがスーッと開き、彼が “おはようございます ” と深々とおじぎをして、とくと私を見て声をかける。そう、私たちは特別な人なんだ、っと一瞬爽やかな朝の空気が、どんなにか どしゃぶりの雨の中にも 漂う。
あーそのために、私は笑顔で今日の私を目一杯ゴージャスに装う!! 
全ては想像力。自分をどう扱ってほしいか、どういう人間に振る舞うか、イメージにかっかっている。
イメージは、シンデレラに私を変える魔法。
自分にしっかり魔法の粉を全身にキラキラと振りかけようっと!!