何が大切なことか? いつも流されないように、一歩立ち止まる。そして とんびのように空高く舞い上がり、地上でもがいてる ごまつぶのような自分を確認する。何でそんなことで悩んで八方塞になっているの? もう少し違う角度で違った目線で、立場を変えて、それってそんなにこだわること・・・・、などと質問を自分にあびせる。そして・・・・、結論は、ま、しょうがない、打ち捨てよう、今はそっとしておこう。それよりもこれを優先させよう。一気に解決じゃなくて、まずやるべきことの第一歩は・・・・、と答えを出していく。
物々交換していた時代や、自分の裏庭でほとんど自給自足に近い生活をしていた頃と違う。
今はすべてにお金が介在しているから、ほとんどの人はそのお金を稼ぐために毎日悪戦苦闘している。私だってそうだ。もしお金の心配がなければ、もっと自由で、のびのびと人生を楽しめるのに。やりたいことをやって、好きな人たちといつもパーティして・・・・、なんて考えたりもする。
さあ だけど、今日も一日しっかり勉強しようっと!!
ところで、私のビジネスのひとつ、リアルアセットメント。不動産投資。初めてこのアセットメントに取組んだのは30年前だ。けっこう長い。最近はその経験が少しずつ形になってきた。今世間を賑わしている、アパートに9人もの遺体があった事件。その映像をみて、私はすぐ自分のアパートを思い浮かべた。そんなことが起これば、これからそのアパート経営はすっごく大変になる。恐いナあ。

「“事故物件”告知いつまで?
神奈川県座間市での9人の遺体が見つかった事件。現場は賃貸のワンルームが並ぶアパートだった。殺人の他、自殺や孤独死などがあった不動産は、事故物件と呼ばれ、売買や貸し借りの契約を結ぶ際、何があったか示さなくてはいけない。だが、どれくらい遡り、過去の事件を告知すべきかについてはあやふやだ。(加藤裕治)
小田急小田原線の相武台駅から徒歩10分弱の地点に、今回の事件の現場がある。木造2階建てで築30年ほど。不動産情報サイトをみると、家賃は月1万9千円から2万1千円だ。ネット上で、事故物件情報をまとめているサイト “大島てる” を開くと、地図上の現場の位置に炎のマークが付いていた。事故物件があることを示す印だ。契約問題なら弁護士、建物不具合なら設計士に相談した。だが、事故物件は “心理的な問題” とされ、専門家はいなかった。そこで自分で情報を集めようと、サイトを開いた。掲載物件は増え続け、現在は45件」

私がオーナーとなった札幌の物件、前オーナーは高く売りたいから、何が何でも家賃を少しでも高く、しかも満室にして売りたかった。それで利回りも高く、売りに出たときバブル気味で、たくさんの買いの手が上がった。私もその一人。そこで前オーナーは条件をつけた。東京の人に売りたい!! そこで私が買ったというわけだが、あとで考えると納得した。まず満室にして利回りを高くするために、家賃も相場より高かった。高い分入居の審査が雑で、敷金などもとっていないから、他だと審査で落ちた人もたくさん入っていたし、新築なのにペット可などと入居者へのサービスもついていた。蓋をあければ、滞納者が多く、ペットの音の問題やら不審者の問題など山積みだった。 あーこれって、会社経営も一緒だ。毎日毎日問題が何かしら起こる。そこで、戦略を立て一歩一歩改良を進めていく。
新しい入居者からペット不可にして、また今住んでいる人もペットを飼ってない方は値段を下げる。次に、エレベーターやホールにカメラを設置して、セキュリティを行う。問題を起こす人や滞納の方には、とりっぱぐれがあったとしても、スムーズに他へ移っていただいて・・・・。こういう小回りができたのも、札幌の信頼できる管理会社と繋がっていたからだ。何とか遠隔操作ができた。
何事も人や何か不思議な力に助けられて、商売をさせて頂いている。不動産経営も人柄、土地柄、生活に根付き、雪や台風、雨、風、地震など自然ともつながって、経験し学ぶ大きな仕事だ。
今日があることを改めてありがとうと感謝できる。