朝9時30分、六本木アマンド、ドンキ、そしてロアビルへ向かう。まるで自分をジャッキー・チェン(古いかナ?)みたいに、前、横、後ろ、どこから襲われても、まわしげりぐらいはくらわせるぞお!! という具合に全身の筋肉をいつでも、出動できるように。
日曜日の朝。六本木の街は、まだ夜の延長線上で、あちこちに人が倒れて眠っている。その中でも、頭は飲みすぎでラリっていても、身体は元気な人が、くらげのようにうごめいている。何やら話している言葉は何語かわからない。
身構えて歩くのは、香港の下町、フィリピン、インド、結構あった。浅黒い肌に、目は異様にギョロギョロと動いている。獲物を探す目だ!!女も男も。パトカーがサイレンを鳴らしながら、走ってくる。私は、急いでロアビルの中へ。でもエレベーターも危険だ。一人でシャッと乗る。

「北朝鮮から木造船漂着。
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23日午後11時半ごろ、秋田県由利本荘市の海岸付近に不審者がいると近くの住人から110番があった。亡命や脱北者の可能性は低い。船のプレートには、チョンジンと読めるハングル表記があり、海は大荒れで、8人がよく無事でいられたと、高い波が押し寄せる様子を見ながら、市内の男性は語った。日本海側では国籍不明の船が度々見つかっている。」 東京新聞11月24日
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「足を踏み入れると、廃屋が軒を連ねるゴーストタウンが広がっている。米ミシガン州デトロイトの一角。自動車産業が盛んだったころは、工場従業員と家族の笑顔は耐えなかった地区だ。今は多くの人が家を手放さざるを得なくなった。トランプ大統領は、製造業復活を唱え、デトロイトのようなラストベルト(さびれた工業地帯)から熱烈な支持を受けて当選した。それから1年。この地区を訪れ、トランプ氏に投票した白人女性に取材した。彼女は昨年2月からデトロイトに住む。750ドル(約8万5000円)で、購入した自宅は、窓ガラスが割れたまま。「最近はデトロイトでも仕事は増えた」と話したが、周囲に明るさは感じられない。彼女は無職だ。荒廃した街の勢いを取り戻すのは容易ではない。トランプ氏が声を張り上げ、支持者がいくら信じても『希望』の文字は遠くにかすむ」 世界の街 海外リポート デトロイト 廃業の街 希望は遠く

あーそう言えば、2年前、その安くなったデトロイトの不動産を買おうと、真剣に考えていたことがあった。椎葉さんのご主人に相談して(椎葉さんのご主人は、英語ができて、不動産にも詳しい知識を持っている)、私の変わりにアメリカへ飛んでリサーチしてくれませんかって一冊の本を渡した。
紆余曲折があって、デトロイトではなく、海星の家、そして札幌の一棟マンションへと話は繋がっていった。
デトロイトの家は買わなくてよかった。安全な日本にいると、世界の状況は想像しにくい。ヨーロッパの裕福な国へ、ボートピープルは押し寄せていた。GDP3番目の日本にも・・・・。
実は私たち自身も、何が起こるかわからない、予想できない、そんな世界い生きている。
とりあえず、まわしげりぐらいは、できるようになっておこう。