新しい手帳をとうとう使いだした。
12月の残りの週を古い手帳、いや2017年から2018年に書き写していく。今、現在という時間は、刻々と古くなり、新しい年2017年から2018年に移動していく。そしてまたバサっとリセットされる。この12月のクリスマスイブから年末年始にかけては、大人にとっても冬休みの週。でもお店は一年に一度の活気ある商戦!! メガブルバードのスタッフもサンタの格好をして、子供達とパーティパーティ!!

「十字路 ビットコイン狂想曲を踊る 大槻奈那
ゲームはやらない。賭け事にも無縁で生きてきた。しかし、この秋からビットコインに投資している。仮想通貨の勉強のために始めた。だが、勉強にしては大きな金額をつぎ込んでしまった。値動きの大きさをみて魔が差した。毎朝、“ もう売ろう ” と思う。所詮価値がわからない投機にすぎないものだ。オランダのチューリップですら、類まれな美しさという価値があった。一方ビットコインは見られないし、まだ使ったこともない。ところがそう思うたびに強気派の意見が頭をよぎる。『価値』と『価格』は別ものだ。価値がなくとも売りと買いの値段が折り合えば、その時の正当な価格だ。日本はビットコイン投資額では世界一を誇るが、弊社の投資家調査では、仮想通貨に投資したことがある人はまだ一割にも満たない。これをはるかに上回る為替の投資家が参入すれば市場拡大は間違いない。さらにリアルの世界でももっと使えるようになれば、価値が大化けするかもしれない。
だが、最後の点は完全に矛盾する。もし、日々の買い物に使う『通貨』の価値が一日5%上昇したら、ものの価格がそれだけ下落することになる。強烈なデフレだ。ゆえに通貨として一般的に使われるためには、過度な投機性がなくなる必要がある。逆に通貨として通用しないと決定すれば、利用価値への期待部分ははげ落ちる。どちらにしても、価格はどこかの時点で、恐らく現在の価格よりも、低い水準で落ち着くのではないか。」

2018年は、P.A.ペーパーアセットメント。流動性を高めた資産運用としよう。大人しい犬年だ。忠犬ハチ公のように、何かをじっと待つことにしよう。