道はカーブし、その先に池一歩手前で、車が道路から脱輪していた。早朝から更に雪は積もり、ツルツルに道は凍っている。
あー東京まで帰れるか心配だ。それにしても、温泉に入ってないと、身体はしんしんと冷える。マックスときを待つ間1時間、酒しかないナあ。モツ煮込み、煮玉子、純米吟醸、座ると寒いから、立ったまま、ダンスのステップを踏みながら、ぐいっといく。

「ハートフォードシャー大学の心理学教授リチャード・ワイズマンは、“運のいい人” と “運の悪い人” を対象に調査を行い、両者の人生に異なる成果をもたらすのは、まったくの偶然か、不気味な力か、それとも何かの本質的な違いなのかを検証した。その結果、運は単なる幸運でも超常現象でもなく、その人の選択によるところが大きいことが明らかになった。
運のいい人は失敗についてくよくよ悩まず、悪い出来事の良い面を見て、そこから学ぶ。そして常に新しいことにチャレンジする。そうすれば運に恵まれる。いつも同じことばかりしていると、これまでと同じものしか手に入らない。成功への道筋は明確ではなく、手本も存在しない。途方もないことをやってみるのが唯一の打開策かもしれない。人々は失敗したことよりも、行動を起こさなかったことを二倍後悔するという。さらに歳を重ねるに連れて、人は良いことだけを覚えている。失敗や悪いことは忘れてしまう。」 残酷すぎる成功法則 エリック・バーカー著

12月31日 今年最後の日何をしようか?
東京に戻れた。よかった。
ガラーンとした青山の街。
まずは、大掃除。いい気を部屋に入れるとするか。