白いまな板の上で、緑色の春の七草をトントントンと刻む。朝食に春の七草オムレツを作った。
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リズムが少しずつ戻ってきたのは、一人の時間ができたから。やっぱり私は、一人でゆっくり考えたり、机に向かって学んだりする時間があれば、地に足がつく。というか、通り過ぎていく出来事に意味を持たせ、何とか自分の生活くらいは、じっくり流されずに整える体裁がとれる。このことが、私の心に安らぎと平和をもたらす。

「65歳になったら・・・・しなくていい宣言 樋口裕一
考えてみますと、忙しく働いている間、“しなければならない” にがんじがらめにされていたのは、社会的地位を安定させるためでした。収入を得るため、家族を支えるため、今日より明日に良い生活をするため、“しなければならない” をこなしていたのでした。熱があっても仕事をし、言いたいことも口をつぐみ、もっと収入を増やし・・・・、もっと豊かになるために、人間らしく生きることを我慢したのでした。しかし今は違います。社会全体も低成長期に差し掛かっています。この時代に見合った生き方というものがあるのではないでしょうか。これからは、私は先の成長のために努力するつもりはありません。むしろすることを減らし、お金を使うところを選び、無理せず等身大で生きていこうと思います。もっと気軽に気楽に淡々と、飄々と粋に楽しく生きていきたいし、そうしていい。することを減らし等身大に。」

ヒール生活は続いている。6cmの高さだと、履いても もう平面と同じに感じる。逆にヒールをなくすと、何かぺたんと感じて物足りない。常に戦闘モードで、実社会を戦士として働いてきた。65才くらいの団塊の世代が安定を迎えた。彼らの生き方がけっこう日本社会に影響を及ぼすだろう。もっともっとガンガンに走ってほしい気もするけど・・・・。私は、80才までは、まだ自分に鞭を打つ覚悟です。
“末口さん、あごがどうしても上を向いてしまうなあ。バレエだと3階席を見て、だけど社交ダンスではもっとまっすぐに!!”
“そうだ、首の後ろにゴムをかけて圧をかけて引っ張りながら、ルンバウォークやってみたら”
あーまた、次の星飛雄馬 のギブスをつけたトレーニングがやってきた。
さっそく、後ろ首強化月間始めよう。