寿司田の恵方巻を、とくは鬼に打ち勝つために、一コ頬張った。寿司田の恵方巻はいつもの巻より小さくて、バトンサイズ。しかも食べやすいようにお好みで輪切りに切れ目をいれてくれる。鬼の絵柄の箱の中から、海苔の美味しい匂いがプーンとしてくる!! 社交ダンスの先生にもお裾分け。 “ありがと!” 喜んでくれた。ブラジル人のフレビオ先生。 
でも、“ もっと早く回転して” レッスンは、ヒートアップしている。 ピポット(2人がくっついて回る)では、“ 自分で回らない、僕に全てをゆでねて ” あーこれが私の苦手とするところ。
“だって自分すら信じられないのに”
“男を信じるなんてできません”
“うん、それも一理あるなあ”
“じゃあ、心の中でいち、に、さん とカウントしてみて”
ピポット いち、に、さん “ハーイ Go!!” そこから解き放たれて、私は自分でクルクルクル3回転。 
“あれれ3回転しちゃった。ここは2回転半だよ ” 
“それにしても、5年くらいやってるくらいに成長したネエ”
“やったあ” 鬼の先生からお褒めの言葉を頂いたあ。鬼はそと、福はうち。

「小鳥シジュウカラに、天敵のヘビを警戒する仲間の鳴き声をスピーカーで聞かせると、ヘビがいると想定して行動したと、京都大学生態学研究センターの鈴木俊貴研究員が明らかにした。鈴木さんは、“音声から物事をイメージするという、人と同じような能力が見られることを実験的に確かめた。こうした認知能力の進化や起源を解明したい ”  としている。 実験は長野県と群馬県で実施。ヘビが近くにいる時に仲間が出す “ジャージャー” という泣き声をスピーカーから出して聞かせるとともに、約3m離れた木の幹にヘビに似せた細長い枝をはわせた。すると、12羽中11羽が、ヘビに注意を向ける行動をした。他の種類の泣き声をスピーカーから出した場合、変化はなかった。」 泣き声でヘビを想定し行動。シジュウカラ 高い認知能力

鬼はそと、福はうち。
土曜日の朝6時。すでにろくハチは二度寝でぐうぐう。ろくハチの認知能力はすごい。しかも、たくさんの言葉を話す。3才くらい!! とくは!?ももは!? すでに私は、ろくやハチ、とくやももよりは、脳細胞が毎日消えていっている。毎日消えていっている人と、毎日生まれている人。その差は、どこかで2本の直線がすれ違う分岐点がやってくる。だから私は何とか脳じゃなくて身体に記憶する方法で認知力を高めるしかない!!
脳で覚えるより、身体で記憶する。バーバの認知力低下への処方箋だ。
鬼はそと、福はうち。
寿司田さん、恵方巻 最高!