まず 温かいコーヒーを淹れる。 あーおいしい。 ホッとするなあ。

「骨折につながる転倒の予防のため、筋肉を鍛えることが大切だとお伝えしてきましたが、ここでは筋肉そのもののお話をしましょう。人の動作や運動は、言うまでもなく筋肉の収縮で可能になります。例えば、普段何気なくしている腕の曲げ伸ばしは、腕にある上腕二頭筋が収縮し、テコの働きの肘関節が曲がることで起きます。この筋肉が太くて丈夫であればあるほど、重いものを上げ下げできる訳です。
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世界体操競技選手権の男子個人総合 2015年まで六連覇を成し遂げた内村航平や、若手のホープ白井健三選手の筋肉隆々とした腕を見れば、よく分かると思います。
普通の人は体操選手のように、ぶら下がって身体を支えたたり、逆立ちする必要はもちろんありませんが、歩行に必要な動力源である脚の筋力が落ちれば、速度が遅くなったり、転びやすくなったりと、不具合が生じるのは必然です。加齢に伴い、筋肉の量や働きが低下する状態は、サルコペニア(加齢性筋肉減少症)と呼ばれ、高齢者の強弱状態の主要因として、老年医学の分野でも近年注目されています。
筋肉の衰えの原因としては、加齢の他にも動かないこと、不動、病気、また栄養不良が挙げられます。膝の痛みで筋肉を使えていなかった患者さんでは、膝の近くの筋肉組織が部分的に脂肪になるなど、筋肉の質も低下していることが分かりました。タンパク質などの栄養を摂り、無理のない範囲で日々筋肉を使って、その働きや量を保つ努力を続け、生き生きとした生活を維持しましょう。  『加齢』『不動』で筋肉が減っていく  松井康素 医学博士 」

“末口さん、すごーい。身体変わってきたね。今日タイトスカートだから分かる。私なんかより、お尻上がってるう!!”
若いハナノの元バレリーナの美容師から言われた。
“ヤッター、ダンサーの身体に近づいてきた”
61歳はしっかり加齢による筋肉の衰えが始まっている。私の場合45歳で車をバリバリ使って移動。狭い部屋で
仕事もほとんど動かず、食事はオール外食で、すでにボロボロだった。それを15年で建て直した。60才から末口ジャスミンとして、ハードルを上げて、つま先立ちの生活、7.5cmピンヒール、ストイックな努力を続けている。
よし、私も体操選手並の筋肉をつける。人体実験中。だけど、ダンサーだから、ムキムキ筋肉は許されないけど、結構ラテンを踊っている人のプロの身体って、バレリーナと違い、ムキムキ感がある。
末口ジャスミン、適当なところで手を抜くことも考えて・・・・。そして、じいは、まず胃ろうで栄養を摂り、そこから3月31日の敬老会の花見を車椅子で参加する!!という目標を立てた。
病院の中で、いつまでに、身体にスパゲティのように絡まった栄養補給がはずされるのか? 運を天に任せるより、自分で夢や目標をもつこと。
いくつになっても、どんな状態でも、こうしよう、こうなりたい という思いがあれば!!
ぜったい、そうなる。
3月31日、春がしっかりくるまでに。