「動物の権利擁護運動が世界中で広がるにつれて、かつては下等生物と見られていた魚も保護の対象となった。ヨーロッパではそのための法律を制定した国もある。2004年イタリアのモンツァ市は、金魚を金魚鉢で飼うことを禁止した。金魚鉢の形状によって酸素が制限される上、ガラスの屈折のせいで金魚には「現実が歪んで見える」というのが理由だった。その後まもなくオランダも同様の法律を制定した。イギリスでは、動物福祉法によって、金魚を賞品とすること、16歳以下の子供に生きた魚を売ることが違法となった。おかげで、66歳のイギリス人女性が 14歳の子供に金魚を売った罪で 1000ポンドの罰金のほか、外出禁止令を受け、監視用GPS付アンクレットをつけるよう言い渡された。
ばかばかしい話だが、動物の権利擁護に関する革命が起こりつつあるのは確かだ。
魚類学者はこれまで無視してきた魚の精神構造に言及するようになった。
“魚は豆粒ほどの脳しか持たない鈍感でつまらない生物で、本能に支配され、限られた行動に関する柔軟性こそ有するが、それも3秒しか続かない記憶によって著しく阻害されるというイメージは、過去(あるいは少なくとも時代遅れ)のものである。今や魚は社会的知性が高く、権謀術数をめぐらし、罰したり、和解したりする生物と認識されている。”」   絶滅危惧種ビジネス エミリー・ポイト

何か少しずつ読めてきた。
絶滅したアオコンゴウインコの物語。たしかにディズニーでみた、それにとくも大好きなドリーのシリーズも、そういった動物保護に基づく思想がうごめいているのか・・・・。
ロブスター法も、ロブスターを生きたまま調理するのは、ロブスターが苦しむから法律で禁止され、電気ショックなどで・・・・。
こういった考えがグローバルな波となって日本にやってくるとしたら、日本の文化と正面から対立することになりそうだ。カーは白魚の踊り食いにもチャレンジしていたし、私はイカ刺しの生きている透明なプリプリ感は忘れられない。それに、くじらも大好物。
動物保護法のうらで、何かの利権も絡んでいるのかもしれない。現実には、ペットショップで売れなかった犬や猫たちが・・・・。 あー世の中、考え出せば先に進めなくなってしまう。
さあ今日は2月28日。 
2月は短いので、すっごく忙しい。 
ここらで頭を本業に。