“ママ、ルンバ楽しそうに踊ってるネ”
ダンスパーティの成果はどうだった!? と聞くと、まどかとヒロはきれいだったとか、うまく踊れたとかという返事じゃなくて、“自然に楽しんでる”というポイントをあげた。そうか、クラシックバレエでは、“笑って笑って、恐い顔をしないで、3階席を見て、宇宙を見て” なんて、檄が飛ぶ。だからステージを経験するたびに、私の顔の表情と首は鍛えられ、上を見てしっかり笑って踊ることは、筋肉の一つになっていた。でも社交ダンスでは、お腹の筋肉に最後まで力を入れる。足をしっかり地面につけて足で回る とか、1年目だから・・・。なのに、私はすっごく楽しんで踊っていた。柿園さんがビデオをとってくれていたのでチェックする。改善ポイントは、手をもっとしっかり伸ばしてポーズをとること、それに後ろ背中から首にかけての柔らかさ。よし。

ファイナンスの学びに、前川修満先生の本を4冊目読み進んでいる。B/S、P/L、キャッシュフロー計算書の分析。
「日本の経営者、管理者には、売上高、営業利益、経常利益、当期利益などの項目には注意するものの、案外キャッシュフローのデータを重視しないという傾向があります。日本経済新聞などの企業業績に関する報道も、筆者の目からすれば同様に思われます。
実業界の人たちの多くは、損益計算書P/Lのみを重視する傾向があり、粉飾も損益計算書P/L、および貸借対照表B/Sの改竄に留まる傾向が強いのです。つまり実業界全体が、キャッシュフロー計算書のデータに無関心なのです。もう一つは、キャッシュフロー計算書を粉飾するためには、預金や有利子負債の残高を改竄するような作業が必要になるのですが、このような操作は、公認会計士や監査法人の監査手続きによって、すぐ発覚するという点があげられます。
近年大々的に報道されたオリンパスや大王製紙の事件においても、キャッシュフロー計算書を目にすれば、たとえ粉飾決算の報道に接していなくても、“この会社では異常な事態が生じている” ということが明らかにみてとれました。   
  危ない会社は一発でわかる キャッシュフロー計算書読解法 前川修満 」

私が楽しんで踊れるのは、学びがたくさんあるからだ。そして、ひとつ学べばひとつできる。そしてまた、あれこれって?と、不思議の謎がでてきて、調べて答えをだす。そしてやってみる。
ファイナンスもまったく同じだ。
知らない世界に一歩踏み出して、学び続けて成長できることがうれしい!!
3才のとくも、いや0才のももだって、私と同じで、いや私以上に学ぶことが大好き!!
よかったあ。 世の中好奇心満載だあ。