3月に買っていた照明がやっとついた!!!
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表参道、青山へと歩いていく場所で見つけたライト。
プラネタリウムみたいに、光がほとばしる。
暗ーい部屋が一気に真昼だ。
(ただ、このライトの難点は誰も取り付けられなかったこと!! イタリア製で日本の型とソケットやら天井金具がマッチしない。だから40日以上も、箱に入れたままだった。)
“しょうがない。普通のにしようかナ ” と、あきらめかけたところ、メガブルーバードのお取引の内装業者の方が、試行錯誤の結果 取り付けて下さった。 ヨカッタ。
このライトを買ったお店は、実は日本の企画外で電気工事が必要です、なんて一言も言わなかった。 それって・・・・。
まあいいか。私のリビングは素敵になったんだから。

“はみだしルンルン鹿子裕文 第12回 手紙
僕が書いたへろへろという本を読んだSさんという女性から、ふた月に一度お金が送られてくるようになった。最初に送られてきたときは、さすが僕もびっくりした。真っ白い封筒からいきなり3千円が出てきたからだ。封筒には、今にも壊れそうな字でつづられた手紙も同封されていた。その手紙を読んで僕はさらにびっくりした。「目が見えないので、字が汚くてすみません」 そう書かれてあったのだ。
手紙には僕の本を知ったいきさつや、それを音声図書で読んだこと。・・・・・ところどころ蛇行しながら書かれた手紙はこんな風に締めくくられていた。「私は二ヶ月に一度、障害者年金をもらっています。今月は少し余裕があるので、よかったら同封したお金を『宅老所よりあい』の借金返済に使ってください」 
シビレテしまった。『宅老所よりあい』は、日本一貧乏を自称する老人介護施設だ。その貧乏な施設がぼけても普通に暮らせる老人ホームを作るべく億単位の資金集めに挑戦する。そこでおきたドタバタを描いた本がへろへろである。それからというもの、Sさんは二ヶ月に一度3千円を送ってくれている。先日、僕はお礼の手紙と郷土のお菓子をSさんに送った。ささやかなお礼である。礼状はすぐに来た。やはり「字が汚くてすみません」という出だしから始まるSさんの手紙には、“鹿子さんはお金がないのだから、もうお菓子は送らないでいいですよ” と書かれてあった。Sさんにはシビレっぱなしだ。」

私もヘロヘロは、購入して読んでいた。それに彼の文が1ヶ月に1度第二火曜日に新聞に連載されるのを楽しみに待っている。
Sさんの優しさは、私のまわりにはいっぱいあるし、私の子供時代からも数え切れないほど経験してきた。せいこおばちゃん、長崎の京子ねえちゃんのお母さん、そしてそれを受け継ぐ、墓守をもくもくとしてくれている ちかさん、物がない時代に洋服を作ってくれた いつこ姉ちゃんのお母さん、はるえおばちゃん、ゆきえおばさん、みっちゃん・・・・。
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はあーお部屋が明るくなる。プラネットの光は、愛がさんざめくライトだった!!
うれしーい。