やりたかったことが、やれるとうれしい!!
それは・・・・、ろく、ハチといっしょに寝ることだった。キャスターつきの鳥カゴで、ドアを通る高さにした。リビングルームからゴロゴロと2台のケージを押して、ベッドルームに移動する。
“ 今日から私といっしょに寝ようネ!! いいでしょう!? ねえ ろく ハチ ”
おとなしく、ろくハチは止まり木にのったままついてくる。パチンと電気を消しても、バタバタと動いたりしないで、私といっしょに寝ることを、納得しているのかな。部屋を暗くすると、月あかりに、ろくハチのシルエットが浮かび上がる。
ハアー 今日は ぐっすり眠れる。
ハチの甘酸っぱい匂いもプーンと私の枕元までやってくる。みんな一緒ってイイナあ。

「最高の交渉人の実力  太郎の国際通信
“大統領は最高の交渉人です。この問題を必ず解決できると信じています。6日のホワイトハウスの定例記者会見で サンダース報道官はこう断言した。この日、ウォール街ではダウ平均株価が大幅に下落した。米国と中国の間で報復関税宣言がエスカレートし、貿易戦争に発展するのではないかという懸念からだったが、この問題、最高の交渉人に任せて大丈夫なのだろうか? トランプ大統領の総資産は3300億円、全米206位の億万長者だ。確かにすご腕のビジネスマンと思えるが、その一方で2008年リーマンショックの際は、3200億円の損害を被ったとされ、私は借金の大様だと自認。また、1991年カジノトランプ・タージマハルの経営が行き詰ったのをはじめ、ホテルやリゾートの破綻から6回に渡り連邦破産法11条(会社更生手続)の適用を受けている。倒産せずとも、経営途中で投げ出したビジネスも数多い。ニューヨーク、ワシントン、ボストンのシャトル運航のトランプ航空は収入が伸びず4年後に売却した。トランプ大学は学生に満足な授業を行っていないと訴えられ6年後に閉鎖。雑誌トランプは1年半後に廃刊した。中でもトランプ氏の交渉術が裏目い出たのがアメリカンフットボールへの進出。ゼネラルズのオーナーになるともくろんだが、観客動員数や広告収入が伸びず2年で経営を投げ出した。
トランプ式交渉術は、ハッタリにも似た強い態度で譲歩を引き出すことのようだ。相手がその脅しに屈しないと墓穴を掘るはめにもなる。今回の相手役の中国は、今のところトランプ大統領の脅しには同様の強硬姿勢で対抗しようとしているが、最高の交渉人はどう対応するのだろうか。 木村太郎 ジャーナリスト」

男の交渉術だ。しかも古いやり方。だけどこの交渉術が今も世界を席巻している。そして歴史をも動かしてきた。誰だって、全てを自分の思い通りに動かしたい。私もやりたいこと 欲しいものが山ほどある。
だけど、よくよく考えてみると・・・。
人と同じものを、あの人が持っているから私も、と流されていた頃からすると、今はけっこう人と衝突せずに自分の思いが叶えられる。ニッチに動いているのか? いや私が変わり者なのか?
交渉術の極意は、力と力のぶつかり合い!? というより、目の付けどころだ!! わらしべ長者は、運や縁に導かれて、正しい道を信じるこころで、しあわせに交渉した。
そうだ!! 一本のわらしべにも、大きな価値があることを!!
目を閉じ、やすらかに感じよう。