あおーいバナナ ゲット。
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これは有栖川ナショナルマーケットにしかない。
どこのお店も食べ頃バナナ。シュガースポットが入ったやつしかおいてナイ。で、青いうちから買って1週間から10日くらいして、自然に色が変わってきて、それを一本一本もぎとっておくと、インテリアにもなって1〜2週間しっかり楽しめる。見てもよし、食べてもよし、香りもよし、食べごろを待つのもじわじわとうれしい。あーこれって生きている果物。
“ただいまー” と 仕事から帰ると、プーンと南国の香りが、私に “ おかえりー” 。 ち・あ・わ・せ の森に帰るターザンの私。 あハハ。 だから あおいバナナとパイナップル ゲット!!

「果物ばかり大量に摂る食事を続けると体重が減る。でもそれはあまりよい減量法ではない。果物に含まれる主要な糖である、フルクトースの血中濃度の高さは、過剰な脂質の生成や、インスリン抵抗性、すい臓ガン、尿酸値の上昇、痛風、心臓血管系の疾病、その他の代謝異常との関わりが指摘される。アップル社の創業者、スティーブ・ジョブズのすい臓ガンは、彼が実験的に行っていた極端な果食主義と関わりがあると推測するブロガーたちもいる。
最近の映画でスティーブ・ジョブズ役を演じることになった俳優のアシュトン・カッチャーが、役作りのため1ヵ月間、ジョブズを真似て、果食主義を続けたところ、インスリンとすい臓の異常で入院するはめになった。
1980年代の初め、55才の農夫が胸の痛みを訴えて、フランスのツールズ病院に入院した。予備検査で診断がつかず、レントゲンを撮ってみたところ、胸のあちこちに小瘤があることがわかった。その後農夫は心臓麻痺で死亡し、検死解剖が行われた。すると肺に大量の結晶化した脂肪酸があることを発見した。脂肪酸の細粒には、リンゴの皮に含まれる化合物(炭酸水素)が見つかった。
農夫の家族は、毎日欠かさず1キロのリンゴを食べていた。果物はずば抜けて健康的な食べ物ではなかったのか?この矛盾を解き明かすために、まず6千万年前に我々の霊長類の祖先がビタミンCのを合成する能力を失ったことを言っておきたい。ビタミンCが私たちの身体にとってどれほど重要かを考えると、細胞を酸化から守り、壊血病を防ぎ、必須アミノ酸と神経的機能を提供する・・・ビタミンCを捨て去ることは、ロックバンドがドラマーを首にするようなものだ。それでもロックショーは続けられるが、なぜそこまで思いきった行動をとる必要があったのだろうか? 
食と健康の一億年史 100Million Years of Food   スティーブン・L 」

すっごく分厚く、すっごくおもしろい本だ。
今日は日曜日。たっぷり学びの日。この本に夢中になると、一日をつぶしてしまう。ファイナンスの学びも必要だ。多分結論はバランス良い食事が健康に、ということにつながるんだろうが・・・・。