「日経ヴェリタス 527号 1面
データを制する者は
“私の過ちだ申しわけない” 4月10日 米上院公聴会。
米フェイスブックCEOマーク・ザッカーバーグは、8700万人に及ぶ個人情報の不正流出問題を謝罪した。100人の議員に問いただされ、ザッカーバーグ氏が苦悶の表情を見せるのを尻目に、フェイスブックの株価は上がり続けた。“FAANG”と呼ばれるフェイスブック、アマゾン、アップル、ネットフリックス、グーグルのIT5社の株価は軒並み急落。だが、絶好の買い場だと見て、投資家は食指を動かした。
今後も成長を期待できると断言する。自信の源にあるのは、億人単位の顧客からスマホを通じて得られるデータが生み出すMAANGのビジネスモデルだ。
データの鉱脈は尽きない。あらゆるものがネットにつながる。内蔵するAIやセンサーを通じ、家族の健康状態や人間関係まで格段に詳細な個人情報を把握できる。商品開発から医療のあり方まで劇的に変える力がある。データを制する者が世界を制する時代を迎えている。AIは入力データが増えるほど賢くなる。FAANGに比べ、データの母数で劣る日本勢は、サービスの多様化に勝負をかける。世界で重みを増すデータメジャーの時代を生き抜き、成長する企業とは?」

1面の下段
「シリア攻撃 市場は緊迫
ロシアやイランの反応、リスク要因に
リスクは、ロシアやイランの反発のレベルだ。緊張関係の高まりで、ホルムズ海峡の封鎖などが意識されれば、原油価格の急上昇を招きかねない。原油高が進めば、円買いだけでなく、ドル売りに圧力も出てくる。一段の円高、株安スパイラルを招く可能性もあり、警戒モードはしばらく続く (三田敬大)」

データを流出させても、株高は続く。シリア攻撃により、原油価格が上がり、ドル安に、日本が円高にふれ、日本の株安は続く。
風が吹けば桶屋がもうかるように、最後の結論は読みずらい。
まともに考えていくと、最後にはたどり着けない。
多分、お釈迦様の掌で、私達はころがされている。
始めに結論があるはずだ。そうして何者かは何くわぬ顔で、たまつきの始めの白い玉を転がす。コロコロと白い玉はみどりの玉に、そして黄色の玉が・・・・、そうして最初から、赤い玉がポロリと落ちることが想定されている。そんな世界の中に私たちは生きている。
スマホやネットは、自分が一つのドットにしかすぎなくて、1億の束になって動いているのを、だれかが笑って遊んでいる、そんな世界。

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バーバからとくへ。
“キミも遊ばれナイヨウニネ”