2時くらいから目が覚めた。よし、ベッドの中でのまどろみを、あと2時間楽しもう。起きる4時までの間、トロトロとしながらいろいろなことを考えた。眠れないのと、寝たほうがいいよという、半分起きてて半分は身体は寝てて、頭の中がぐるぐると動いている。瞑想とも違って、ベッドのまどろみタイムは貴重な頭の体操タイムかもしれない。
と、思考はぐるぐる回るなか、4時前に最後に辿り着いたテーマは2020年問題。
“ローラ・アシュレイが日本から、撤退するみたいです。ライセンス契約が切れたみたいですネ。表参道の店は在庫セールです。イオンとかにも沢山出店してますよネ。” アパレルはきついナあ。ショッピングモールはウィンドショッピングで、注文はゾゾタウンやネットを便利に使う時代。このまま、日本の高齢化が進み、税金が上がり、マイナンバー制で日本の隅々津々浦々まで、国の追っ手がやってきて、医療介護以外仕事もなくなれば、それに消費税さえも・・・・。
オリンピックあけに備えないといけない。何かそんな気分になってきた。

「日経ヴェリタス 5月6日〜12日 一面
一歩先ゆく金融力 人生100年時代の資産形成
都内在住30代の投資家 Aさんには数百万円の塩漬け資産がある。1月下旬コインチェック(東京・渋谷)による流出事件で価格が急落。コインチェックがマネックスグループ傘下に入ったあとも、事件前の水準には戻らない。 “バブルに引っかかった”と苦笑いする。
4月上旬には、女性専用シェアハウス“カボチャの馬車”の運営企業が経営破綻した。大企業に勤めるサラリーマンが多額の借金をして投資。借り手がつかず、ローンに苦しんでいる実態が明らかになった。
仮想通貨バブルに高リスク不動産投資。新手の金融商品を巡るトラブルが相次ぐ。日本人の金融常識は乏しいのか。金融広報中央委員会によると、金融知識調査の正答率は、日本58%、ドイツ78%、英国63%で先進国でも下位だ。長いデフレは投資よりも現金を持ち続ける行動を正当化した。だが状況は大きく変わりつつある。
日経平均は平成18年1月バブル後高値を更新。日銀の異次元緩和で長期金利は低く張り付いたままだが、物価は“デフレではない状況”(黒田総裁)に戻ってきた。人生100年時代を生きる若い世代にとって新世代がデフレ時代に培った投資法は通じにくくなるかもしれない。
超高齢化社会の日本では、個人金融資産1800兆円の過半が高齢者に集中する。2036年には全人口の3人に1人が65才以上になり、金融資産もさらに高齢化する。適切な知見を身につけ、“自分で考えて投資する”必要がある。日経ヴェリタスは一歩先の金融力として、
〔槁犬鯲てる
必要額から逆算
先送りせず今すぐ行動する
ことを提案する。
53%が毎月の収入の一部を投資などに充て、56%が退職までに5000万円以上を貯めようとしている。
脱デフレ、超高齢化社会を生き抜く常識を点検しよう。」

らしい。超高齢化社会では、みんな貯蓄に向けて、大量のありさんたちが 冬に備え 備蓄にまわっている。
税金を引かれ、生活費や家のローンなどなど、すべてを倹約して、残ったお金は、わずかなものだから、それを投資にまわし、利回りを上げて、膨らませないといけない。投資へのありさんたちの知恵の出しどころだ。
ありの私は、よくよーく考えてみれば、今までありとあらゆる投資にお金をつぎ込んできた。失敗の王様だ。
そんな中で、一つ成功したのは、もしかしたら、自分への投資かもしれない。自分への投資、みなさんも考えてみて下さいネ。
けっこう、ここがファイナンスのきもかもしれない。