3日にもどって、4日にオフィスへいく。誰もいないオフィスはしーんとしている。いつものルーティーンで入学願書・復学書類のチェック。
各会社のバンクごとのキャッシュフローを手帳にメモして、総計をだす。
うちの会社の会計事務所はゆったりとしたところ。だから2ヶ月遅れで、数字はやってくる。だから私は、毎日キャッシュフローを自分でしっかりとらえておく。じゃないと、車にガソリンが何ℓ入っているかわからずに、安心して車をドライブすることはできないから。
ところで、その国が持つ、エネルギー、オーラ、空気感というものがある。マニラの時は、たっぷりゆっくり、すべてが少しいい加減で、それでいてエネルギーや生命力は、ギンギンにドロドロと溶岩のようにわいている。レストランでコーヒーを注文しても、3〜4回言わないと、出てこないのは、当たりまえ。もちろんビールだって。しかも、“ありません” 連発も、怒るに値しない。待たされるというか、待つのは普通の時間。頼んだものが、きちんとくれば、今日はついてるナあ。ラッキィ!! タクシーも列はあって ないようなもので、でもドライバーテクニックはバツグンだから、携帯片手でヒュイヒュイと。この国には、無人運転のシステムは必要ナイ。というか、AIよりも人のパワーが上dから、作れない。
東京の街のオーラは、すでにAIが人よりも上かもしれない。だから、完璧じゃないと、すぐに人間はイライラ、不安、不満が爆発しそうになる。

「のれん代急増の危うさ  日経ヴェリタス編集委員 前田昌孝
のれん代の定期償却が不要な国際会計基準IFRSに移行する企業も目立つ。米国基準の適用会社は、20社に減り、その中でもクボタ、日本ハム、三菱電機、京セラ、NTT、NTTドコモ、東芝が、国際会計基準IFRSへの移行をすでに決定している。ソニーやトヨタ自動車も移行を検討中とされ、近い将来、米国基準の採用企業は10社を割りそうだ。IFES採用企業では多額ののれん代が、B/S(貸借対照表)に載っていることが多い。
例えば、ソフトバンクグループは、4兆3831億円、武田薬品工業も1兆782億円を計上している。
米国の主要500社も336兆円ののれん代を計上している。
もし、景気が悪化し、M&Aで期待通りの収益が確保できなくなれば、大幅な減損処理を迫られる可能性がある。相次ぐのれん代の減損が、株価を押し下げ、さらに景気を悪化させるというプロシクリカル(景気循環増幅的)な性格を持っている点に十分な注意が必要だ。」

そう言えば、日産をV字回復させた、ゴーンさんのやり方が会計基準を変えて、減価償却の部分を見直したことだった。実体経済と金融経済は大きくかい離している。
もしかしたら、キャッシュフローだけが、リアルかも!?!
フィリピンはリアルな生(なま)の国。
東京はバーチャルな、霞の国かあ。