世の中 次から次へと考えることが、降ってくる。
私はその場合、ノート、お気に入りのペン、眼鏡、資料などをセットし、あーそれにお気に入りの飲み物、音楽、机、椅子、光の加減を見て、よしと取り掛かる。
この降り注ぐ出来事。私はほとんどをビジネスに結びつけようと考える。作家や脚本家だとしたら、小説や戯曲にかわっていくだろうし。だから、問題事や事件や変化は、けっこうよく 待ってましたとムシカゴに。とにかく捕まえるだけ捕まえて入れておく。ゴールデンウィークが終わり、オフィスには電話がジャンジャン鳴り出す。人と人が動きだして、また たくさんの虫たちが野っぱらに飛びまわりだした。みんなお休みでお金を使っちゃったから、またお仕事はじめましょう!!
 
「前回 “ 株は上がるものだ” と述べたら、読書からクレームがきた。自分が持っている株は何年も上がらない。ずーっと塩漬けだ。どうしてくれるんだ? 『広木降のWalk in the Market  日経平均は100万円になる』 日経ヴェリタス
フランスの経済学者 トマ・ピケティ氏もベストセラー21世紀の資本のなかで、“株式の長期平均収益率は、多くの国で7〜8%である”と述べている。先日ウォーレン・バフェット氏が、“ダウ平均は100万ドル”になると述べて話題になった。100万ドルなんて言われると、にわかに信じがたいが、パフェット氏の発言には続きがある。“ ダウ平均は100万ドルになる。今後100年で ” これならむしろ控え目過ぎるぐらいだ。
ざっくり2万5000ドルが100万ドルになるには、40倍だ。40倍になるということは、年率7%の複利で元本が30倍になるには50年。40倍になるには55年かかる。55年後の2073年にはダウ平均は今から40倍、すなわち100万ドルになっているだろう。
日経平均は右肩下がりのイメージもあるが、長期チャートだと、90年、89年末は最高値から坂を転がりおちた。しかし、2000年に入ると一旦底を打って上昇に転じている。その後リーマンで再び沈み、完全に底に入るのは東日本震災の後である。これがいわゆる『失われた20年』だ。どうしてこれだけ長い時間かかったのか。それは1980年代のバブルが異常なまでに酷かったからだ。その清算に20年の時間を要した。しかしようやく日本は上昇基調に回復した。日経平均が100万円になる55年後、僕が生きていれば110歳。 人生100年時代、皆さんも長生きして、100万円をともに祝いましょう。」

55年後、私は116歳かあ。
それにしても、目先のことに、右往左往していると、本筋を見失うぞということか? 55年先というまでもなく、5年10年、せめて20年のスパンでは見てないと道をはずす。
考えるときの基本は、できるだけ、遠くを高い位置からみる。鳥の目だナあ。

バーバ、わたち、寝返りできるよ!!
一歩一歩成長。
55年後55歳の私は。
日経平均100万円だ。
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