目を意識して朝の体操を何日か続けただけで、朝のブログタイムの老眼鏡が少しはずせる時間ができた。1日を終え、これが夜になるとまた視力はけっこう落ちている。そして朝と くり返し視力の回復をこころみよう。
バレエレッスン、久しぶりに代講の先生。I先生、顔はフランス人のハーフのように鼻が高く、目が大きく、口は小さく、ほりが深い美しい先生。ところが、レッスン指導の合間に、その人の素にもどる時、年をすっごく感じた。たぶん先生と言っても、私たちとかわらない年齢のはずだ。
私たちの平均年齢は64才くらい。年を感じる動きとは どんな動きかな。下を向いて、眉間にしわで、動きが止まる。背中がまるまって曲がる。お腹がたるんで胸より前にくる。腰が前かがみで、よっこらしょという感じになる・・・・・ 数え上げればきりがないが・・・・、老人というか、劣化しているなあという動作。多分それは生活の緩みからやってくる。少しでも楽をして筋肉を使わない頭を使わない、人任せや機械や薬や他力になればなるほど、その生き方から、セルコ(筋肉)の穏やかなペニア(喪失)は忍び寄ってくる。徐々に徐々に人を萎縮していく。ヤダー!!

「第6章 リスクだけを下げる錬金術 現代ポートフォリオ理論とCAPM    あれかこれか本当の値打ちを見抜くファイナンス理論 野口真人
そう世の中の常識では、ハイリスク・ハイリターンか、ローリスク・ローリターンしかない。それ以外の組み合わせ、つまりハイリスク・ローリターンは単なる愚行であり、大抵ローリスク・ハイリターンは詐欺話か何かだと考えられている。すでに見たとおり、ファイナンスの世界でもこの点は変わらない。リスクとは将来の不確実性であり、変動率の標準偏差だった。この不確実性に対する見返り(リスクプレミアム)こそが金利の正体である。したがって高いリターンを得ようと思えば、当然、それを得られる不確実性も高まるし、確実にその利益を得ることを優先すれば、一度に手に入れられるものも少なくなる。
一方リターン(金利)というもののもう一つの意味は・・・・・
コスト(割引率)としての性格を持っている。人やモノや企業の価値は、それを生み出す将来のキャッシュフローと割引率によって算定される。だとすれば、人、モノ、企業の価値を高める方法は2つしかないことになる。
1つは、それが生み出す将来のキャッシュフローを増やす方法。人の価値を高めたいとき、たとえば様々な自己投資によってスキルを高め、生涯年収をアップさせるという道が考えられるだろう。投資用マンションのような資産であれば、家賃価格を引上げられれば簡単にキャッシュフローの額は大きくなる。企業も優秀な人材の採用によって稼ぐ力を増強することは可能だ。
しかし、キャッシュフローを増やす道はハードルが高い。家賃を上げれば借り手がつかないかもしれないし、優秀な人材を確保しようとすれば人権費が跳ね上がる。
そもそも人間は怠け者であり、かつ貪欲な生き物である。“楽をして価値を高める方法”をつい考えたくなる。キャッシュフローを増やす努力はせずに、手元の資産の価値を高めることはできないのだろうか。
リターンはそのままで、リスクだけを小さくするなどという虫のいい話はあるのか?」

答えは明日に持ち越します。だから明日もブログよんでネ!!

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最近9時は寝るし、よく食べよく遊ぶ、いいグレムリンです。