“今日は末口さんを信頼して、パソドブレでいこう!!”
えー、10月28日に向けてルンバは踊り続けるのかと思いきや、フラビオ先生は未完成のパソドブレを形にしたいようだ。
ルンバのドレスもできあがって、踊りこんでいくというわけではなさそうだ。私は社交ダンスのレッスンの前日は、プロの踊りのビデオで、ルンバとパソドブレの踊りのイメージをつかむ。そして次の日のレッスンに備える。朝の曲は踊る曲をリピートさせて身体にしみこませる。
すると、気付いたことが二つあった。一つは女性たちがけっこう歌いながら踊っていることだ。そして、歩いて出てくるシーンと後ろ向きでドアから去っていくシーンが、踊っているよりも、インパクトがあることだ。
まず曲は覚えたが、歌えない。そして、今回は歩いてステージまで上がってくるシーンがけっこう長い。この一人で歩くシーンは実は一番難しいと思う。
曲に合わせて踊るのは、何とかごまかせる。だが、ステージ上をシンプルに歩くというのは・・・・、しかも美しく、しかも人にしっかりみられて、その目を意識しながら、スポットライトが暗転した中を、堂々とそして・・・・。バレエの時に、歩く姿を美しくは すっごく難しい。でも、それを見れば踊る以上にその人のダンスのレベルがわかってしまう。
以前お茶を習った時、お手前もさることながら、和服姿でスーっと立ち、釜のもとまで、静やかに歩き、そして座る、これがすっごく難しかった。

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「“より美しいしいものは、より単純である” という教えに影響をうけた。日用品などをテーマに明瞭な輪郭線と的確な配置の構図で描く、独自の静物画の画風を確立した。 笠井誠一展 形の世界 1932年〜  東京都練馬区美術館で 10月7日〜11月25日まで開催 」

ドレスをチェックするもも。
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“よし美しいものは より単純である”
歩くことが一番難しい。ももはお誕生前から一歩一歩バランスをとり踏み出した。