スーパーでサヤエンドウと紫キャベツを買った。さやをとり、細かく刻む。ベーコンとたっぷり野菜をトッピング
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器械を暖めて、ギューっと蓋をすれば
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オープントーストの出来上がり。
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このさやをとり、刻んでいくのは、ゆとりの心とゆとりの時間が必要だ。つい手間をはぶくと・・・・、心が蒸発していく。
日曜日の朝、北千住のチラシ配りは私の生活の習慣になった。10月19日まででキャンペーンは終わりだから・・・・、次は広尾で子供社交ダンスをやろう!! 広尾でチラシ配りだ!! ダンスの先生と話して次々に新しいチャレンジをやってみる。広尾は社交ダンスメッカで、有名な先生たちがすでにスクールをオープンしている。まあ、どういう展開になるか!?!?

「母が認知症を発症し始めたサインに気付いたのは・・・・ などと書き始めて手を止める。やめよう。書けば偽りになる。本当の気付きとは、行動を伴うものだ。変だとは思った。おかしいとも感じた。でも私は何もしなかった。近所の医者に連れて行くことも、相談することもできたはずなのにしなかった。・・・・・・。母は大丈夫だ。ちょっと疲れているだけだ。大したことではないように思っていたかった。事実と願望のうち、私は願望を信じようとしたのだ。だが、現実は願望では動かない。淡々とした事実があるのみだ。肥満の人ほど体重計に乗らないと言う。だが、いつか必ず事実の重さに耐えられなくなるだろう。・・・・。母の味噌汁の味が若干薄くなったころ、母は買い物から戻った時、バッグを私に渡した。さほど大きくはない。だがバッグはずしりと私の腕にめり込んだ。バッグを開けると、レシートに交じって大量の硬貨が出てきた。小銭を使っておつりがでないような計算ができなくなったのだと想像できた。小さな買い物でも一万円札を使うこともあるのだろう。小さく四つ折りにした千円札の束がいくつもあった。
“何かあった?”
母の声に少し慌てる。
“あめならここ”
母はポケットからひとつくれた。あめは甘かった。だが、腕にめり込んだバッグの重さの感覚は消えなかった。」    母のバッグ もしや・・・・を願望が打ち消す 三浦耕喜

“本当の気付きとは、行動を伴うもの”
“事実と願望のうち、私は願望を信じようようとした。ただ現実は願望では動かない。淡々とした事実があるのみだ。”
“肥満の人ほど体重計に乗らないという。だが、いつか必ず事実の重さに耐えられなくなるだろう”
すっごく考えさせる文。
母の介護に向かう男の人の考え方と見方・・・・。男の人にとって母は、女性の中でも一番インプリントが強く、大きな存在を占めているのだろう。私は男の子ではなく女の子。だけど恐い!! 男の目。 でも最近は、子供のままの息子と、息子にピッタリのママも多いから・・・・。炎上しないようにここまで。
人は事実と願望のうち、願望を信じようとする。
ところで、私は事業5ヵ年計画を銀行の依頼で作成している。前期の決算後の正確な事実の数字の上に、次の年、次の年と、4年先の事業計画書を描くことになる。
と、これには、社長の願望もしっかり入っている。売上を上げるためには、どのような戦略をとるか? 収支利益を上げるために、どの分野の数字を増やしたり減らしたりしながら、シミュレーションをたて、会社が全力で取り組むために、スタッフに説明をして・・・・と、願望を理論的に分析して、事実の数字に成長させていく。
といういことは、まず願望を見つけ出して正確にする必要がある。そして、願望に向かって、願望からずれないように、一つ一つ事実にしていく。そう考えると、もし、母が認知症になったとして、いや私自身も認知症になったとしても、その事実をまずしっかり受け止めること!?!? そこから、まだまだ願望だって生きている以上生まれていくはずだ。
さやえんどうのさやとりは、子供の頃私のお仕事だった。
だから、今でも、面倒でなく、楽しい私のお仕事。
そうなのよネエ。願望、夢はいつも生活の中にうもれている!!
ただ、気付くかどうかが事実の重みから逃れられる手立て!!