年内の大仕事。一応終わり!!
ダンスパーティ終了。 学ぶことは多かった。
まず、パーティ会場の入口の花、控え室、お化粧、髪、ドレス、ゲストの扱い、照明、テーブルセッティング、飲み物、食事、プロフェッショナルのショー、スタッフ、時間配分・・・・。
パーティは出演するほうもさることながら、お客様も主役であるから・・・・。そしてクラシックバレエは、正面を見て、そして1階席から3階席までをセンターとして踊る。
だけど、社交ダンスは、4隅を使い分ける。とくに今回のステージは、4ヶ所(正面に3つの小さなステージ、そして両方の階段を下りていくと、大きなフロアーステージが用意されていた。ということは、4×4=16の方向を感じながら、立体的に踊る。
私は、リハーサルで、その一番大切な進むべき方向を失ってしまった。とたんに、あれだけ1年間かけてきたルンバが迷走した。クラシックバレエは、真正面に向かって、中央に赤いランプ、その両サイドに黄、そしてその横に緑などと、ステージは正面ながらも、自分の位置を踊りに合わせてセンターを見失わないように、チラリと目で確認しながら、踊れる。
“僕をみて踊って!!” フラビオ先生は言った。“僕がリードして末口さんは、よけいなことを考えないで踊ればいいんだよ!!” やさしい愛の言葉。
やっぱり、私は一年かけてルンバに取り組んだが、そこんところ男と女、カップルダンスの原点。男がリードして方向を決めていく、ということが私の踊りから抜け落ちていた。
そして、本番。黒い照明の中で、ひとり高いステージに立つ私。
“末口さん、がんばってえ!!” と、声が聞こえた!! 応援にきてくれたクラシックバレエの仲間の声援。そして、“バーバあ、バーバあ” と、とくの声も!!
私はその方向に向かって踊った。やっぱり、フラビオ先生のことは残念ながら見えなかった。
私は愛の方向を向いて、多分リーダーシップをとって踊ってしまった。これが私のルンバルンバ!!
みなさん ありがとう。 とくちゃん、バーバ大好き!!


「渋沢健の愛と資本主義
さて、今回の黒川さん(建築家 黒川雅之 黒川紀章さんの実兄)のお話は、とても刺激的でした。“マイナス”が本質であって、“プラス”ではない。“不安”が本質だから“希望”がある。“不満足”が本質だから“満足”がある。“孤独”が本質だから“人情”がある。“死”が本質だから“生”がある。普段正すべき状態である矛盾。実は、そこに最も美しい創造性の源がある。私の理解が正しければ、このような本質があるから、人間は、“価値”を創ろうと懸命に尽力しているようです。確かに、日本社会では、生命保険が飛ぶように売れるのは、“不安”という本質に対して解決を提示しているからでしょう。ということは、長期的な積み立て投資が“もうかる”という呼びかけより、将来の不安を取り除いてくれるという認識を広めることの方が、日本社会ではインパクトがある話なのかもしれません。“社会”も“人類”も、“空間”も、“時間”も、存在しないという黒川さんの主張も衝撃的でした。リアルに存在するのは、自分の目の前にある、手が届くという存在だけ。他はただ人の妄想ということらしいです。目の前のことだけがリアル!! 」    日経ヴェリタス

よし!!  今日からは、ルンバは忘れて、パソドブルでいこう。
牛と闘牛士との戦いだ。 ファイトオ!!
IMG_0184






IMG_0187











IMG_0195






IMG_0197






IMG_0166






DSC_5087















DSC_5089















DSC_5088















IMG_0191