「筆洗 2018.10.31
【なし崩し】の もともとの意味は、借金を少しずつ返済することだが、現在、その意味で使う人は少ない。大半が、物事を少しずつ変えていくことの意味で使っている。文化庁の国語に関する世論調査によると、本来の意味を答えられた人は2割。“小さいところから、なし崩しにこわしはじめるのだな” ゲーテのファウストにでてくる。広辞苑の例文にも、“なし崩しに既成事実ができ上がる”とある。・・・・本来の意味でなく、物事を少しずつ変えていく方で使われている。外国人労働者の受入れを拡大するための入管難民法案である。限定的だった扉を大きく開き、数十万人単位の外国人労働者を受け入れる。一部は定住まで認めようというのだから日本の歴史の転換点に違いない。首相は、これをがんとして、移民とは認めない。“入管難民法改正からなし崩しに移民政策を始めるのだなあ” と言いたくもなる。外国人の労働力は必要とはいえ、移民であることを前提にした議論も合意もなく、ごまかしながら既成事実としていく方法・・・・・国民の準備も理解も進むまい。」

けっこうヤバイ方向へ、次々と舵を取っている。
北千住でチラシを配り、声をかけて、入会して下さる方に、日本に住む外国人の方が増えている。面接をすれば、見た目は日本人だと思いきや、こちらも外国人が多い。そして、すぐに、仕事時間が少ないにも拘わらず、社会保険に入れて下さいと話される。ヨーロッパやアメリカで行っている人種問題や〇〇〇、〇〇、などの難問は、オリンピックあけに、パンドラの箱は開けられるしかけなのかなあ。
強く自分の意志を持ち、自分の二本の足で、しっかりとふんばらないといけない時代がすぐそこだ。すでに世界は、1%と99に分かれている。
さあ今日は北千住チラシ配り。その前に、日経ヴェリタスで経済をチェックして、しっかり学びを続けよう。