日曜日。
まどかが、急遽病院診察が入った。私は北千住のチラシ配りからとんぼ返り。マンションにもどった。
孫守りバーバは抱っこベルトをしてもも抱っこと、とくの手を引き、品川ドルフィンショーを見に行くことにした。ももは、金ちゃん銀ちゃんも好きだけど・・・・。サメもエイも、イルカもクジラも大好きだった。
満喫して、ももは私の上で汗をかいて眠った。バーバも少し疲れて青山へもどった。

「不安と安心感。 人間の行動にどちらが強く影響するかといえば、当然、不安感が勝る。不安感や恐怖心は、本来人間に備わっているはずの合理的思考を低下させる。そして結果的に不合理な行動をとってしまう。人間心理を経済学に取り入れたのが行動経済学だ。
“損失回避性” 利益から得られる満足より、同じ額の損失から受ける苦痛の方が大きい。だから、利益よりも損失を大きく評価してしまう人間心理だ。 さて、リスク回避とリスク選好。どちらが強く相場に影響するかといえば、損失回避性バイアスから、リスク回避の影響の方が大きいということになる。リスク選考で、じりじりと上昇した相場は、リスク回避によりズドンと落ちる。特にバブルの終焉は始末に終えない。集団心理はバブルの形成を支えるが、リスク回避を加速してパニックを引き起こす。合理的な行動など吹き飛んでしまう。ラクダの背中を折った “1本の藁(わら)” いう言葉がある。重い荷を背負えるラクダにも限界がある。もうこれ以上無理というときに、まだ大丈夫だろうとのせたほんの1本の藁が、ラクダの背骨を折り、すべての荷物を運べなくなったという話だ。結末がみえない不透明感の積みあがりが、市場参加者のストレスを高めていき、不透明感のかたまりが不安感となり、1本の藁がリスク回避の始まりとなる。ベースに安心感を支える材料があったとしても、押しつぶされてしまうことがある。」   日経ヴェリタス  深谷幸司 Always a Dealer

人間心理とは不思議なものだ。利益を出すより、失う方が恐い。人に行動を起こさせようとしたら、不安感や恐怖心であおるほうが得策だ。メディアやニュースで、たしかに不安や恐怖心をあおる記事が目白押しなのは、私たちが、いいニュース、前向きな話題より、そちらの方を読み、見て、反応してしまう動物だから・・・・。
得ることよりも、失うことが恐い!!
だから、私たちは損失回避、リスクをとり、何かを得ることより、失うことをいかに回避しようかと考えて行動している。
だけど、私はちょっと違うタイプの人間かも・・・・。あまりにもたくさんのものを失ってきたから・・・・。というより、何も持っていないから・・・・。 けっこうリスクを好んで選んでいるかも、しれない。
はいここで、リスクのおさらいをしましょう。
リスクとは? 以前は六本木ヒルズにいたから、六本木ヒルズで考えましたが、今回は青山一丁目のタワマンで、私が住んでいる42Fから飛び下りるのと、5Fから飛び下りるのでは、どちらがリスクが高いか? 答えは42Fではなく5Fですよ。42Fから落ちると死んじゃうけど、5Fから落ちるともしかしたら・・・・。リスクとは不確実性の度合いでした。
ところで、女にとっての一番のリスクは、男。
その男が私を幸せにしてくれるか、一生愛し続けてくれるか・・・・。すっごい未知数。不確実性が最高に大きい。ということは、私は りスクを実は とっていないのかあ。
いや、それとも、損失回避。失うことを回避しようと・・・・。男を失うことが恐くて、リスクをとらなくなったのか・・・・・。いやいやもっと恐ろしいこと。それは、あんなにも、恋こがれ、大好きで、一生かけても離れないと、どこまでも追い続けた。その先に・・・・・。一本の藁をのせてしまった。
バブルやパニックは、はじけて飛び散ったあ。
欲しかったものが、いらなくなる。さめた自分の空しさを知ったから・・・・。
なーんて!!

バーバ 楽しい!!
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しあわせのダンスダンスダンス。
レオタードできてきました。
ブランドカラー パープルとホワイト。
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1歳6ヶ月のバレリーナもいますよ。
チョーカワイイ。