泉ガーデン42Fは、天空の城ラピュタ!!
中央にまっ白の花のブーケ、高い高い見上げた上から花がふってくるモニュメント。42~47階が吹き抜けで、三井住友関係の特別なフロアーになっている。
私は、ただただこの街が懐かしかった。
九州から東京に出て、高円寺の銭湯近くの商店街に住み、そこから山の手の内側を目指し、田町、新宿、曙橋、六本木そして、和泉ガーデンレジデンスへ移り住んだ。東京での住まいは、まるでヤドカリのように、身体の大きさ以上に、つま先立って、より素敵でより夢があって、新しい文化と空気と情報が呼吸できる場所へ移った。上を上を目指して行けば行くほど、まだまだ限りない上が見えてくる。もしかして、下を下を見ていれば・・・・、底も深いのか、また思ったより、底は近いのか? まだ分からない。
ただ無理をして無駄を承知で、ヤドカリは、より大きくてゴージャスな世界に飛び込んだ。みのたけで!!という大切な教えに目をつぶって!!
今日で11月も終わる。
お蔭で、身の丈以上のビジネスが、次々とやってくる。
もしかしたら、涙を流すと悲しくなるように、暗い気持の時でさえ、微笑み笑いだすと、前向きに進んでいけるように・・・・、今の私は、形から入り、身の丈の殻を破っている。
無駄や無理や失敗やらは、いつものことで感度は鈍く、痛気持ちよくさえなっている。
さあ、上を目指して、また進もう。

「シューズは語る。
フィギュアスケートの羽生結弦選手が足首を痛めた。足への負担は我々の想像以上だとうかがえた。羽生選手ら平昌五輪のメダリストが集い、それぞれの靴について、熱く語り合う場面があった。
それぞれのシューズの寿命が全く違うらしい。スピードスケートの菊池彩花選手は、“10年使う”。 小平奈緒選手も、“大学の時に作ったものをリメークして使っている”。 これにフィギュア勢は驚いた表情。宇野昌磨選手は、“3ヶ月で替えるときもあるのに”。 どちらも同じ氷上競技だが、靴の消耗だけをみると、フィギュアに軍配が上がる。多くが1年で靴を替えるようで、プレード(刃)に至っては2週間くらいで交換することも。高く跳ぶ選手ほど、衝撃は強く、着氷の際には体重の何倍もの力がかかる。羽生選手は、“氷にぶつかる感じ”と表現したが、この競技の激しさ難しさを靴で知ることができる。ちなみに、1/100秒を争うスピードスケートは、靴を作る際完全にトレースするために、石膏で足型を取るという。こちらも奥が深そうだ。シューズは多くのことを語っている。」 ストップウォッチ  矢野哲郎

スピード、力、技、勇気、チャレンジ、たゆまぬ努力・・・・・、それらを靴が物語っている。
そして、人が住む場所、そして家は・・・・・・。 泉ガーデン懐かしさに、少しじんわりとするものがあった。
この溜池山王も、すっごい勢いで、活性化が進んでいる。
さくら坂、ろくとハチを買ったZOOもすでに超高層ビルに変わっていた。もちろん、あんなにたくさんのことを語り合った、泉ガーデン車寄せのガードマン星野さんは・・・・、やっぱりいなかった。
そうだよネ。まるで うらしま太郎のように 時は過ぎていた。