少しの時間をぬって、ひとり銀座ぶらり。銀ぶらは楽しい!! ひとりでもあっという間に時間が過ぎる。小さな文房具店にたくさんの人が・・・・。手作りの年賀状、硯、筆、墨汁、色とりどりの紙に、和紙、筆。2階には、ハンコ、お線香、そして万年筆。私のお目当ては、とくの絵具。絵の具といっても、顔彩。
「宝石のようにキラキラきらめくメタリック調の顔彩絵の具。カリグラフィー、ブラッシュライティング、イラスト、書画などあらゆる作品に使用いただけます。」
選んだ色は、紅玉色 Gem Red、桃玉色 Gem Pink、黄金色 Yellow、緑玉色 Gem Green、青玉色 Gem Blue、紫玉色 Gem Violet。
とくは、水と色を組合わせて、色の変化を楽しみながら、ママの色、バーバの色と、その人が好きな色を作って表現してくれる。青に緑をいれると、すっごくカッコイイ色になるらしい。色の世界にこもって、とくはおしゃべりのひとり言。ワァー キャー と 裏返った奇声も聞こえてくる。とくの幸せのひとりごっこ遊び。
私はその楽しそうな、とくの声と表情を聞くのが大好きだ。子供の目の発達は、耳などに比べて5歳くらいまでかかる。だから、色の識別能力が完成するのは、もう少し時間がかかるけど・・・・。この未発達の時こそ、一番大切だ。この時期にできるだけたくさんの色の環境を子供達に与えてあげると視野は広がっていく。
思えば、自然の世界には多種多様な色がある。緑ひとつとっても、葉っぱにも 濃いから薄いまでグリーンのグラデーションがあるし、今紅葉に向けて、黄や赤や茶へ刻々と変化している。それに我を忘れて、ハアーっと感動できる心があれば、人生を幸せに、物や造作されたものでなく 力やお金だけでない、何がなくても、感動して生きていける感性ができあがる。
幼児期、子供時代に、何が大切で何に人としての血が流れ、心が目覚め、心がゆれ動くか・・・・、子供たちは学んでいく。
“トトロを見てると、桃ちゃんもおとなしくしてくれる”
“ただ録画したのは、CMが長ーく入ってるから、そこでトトロが終わってしまったと思って、桃は怒り出してあばれるの。”
さっそく、銀座一等地、山野楽器で、お目当てのトトロを買ってくる。2枚組みで、1枚は絵コンテの録画のトトロ。白と黒の動く線だけで描かれたトトロに、とくは不思議そうに興味を持ち出した。そして、ももが大好きなトトロのシーンを発見。ももは、まっくろくろすけが好きなんだ!!

「スポンジ・ボブ原案 スティーブン・ヒレンバーグさん。 米人気アニメの生みの親。
26日、筋萎縮性側索硬化症ALSのため、西部カリフォルニア州の自宅で死去。57歳。南部オクラホマ州生まれ。84年カリフォルニア州の大学を卒業後、海洋生物学の教師に。海底都市を舞台にした、スポンジ・ボブの物語を考案。99年にテレビアニメ化され、日本など各国で人気を博しエミー賞など多くの賞を受賞した。」 (ロサンゼルス・共同)

スポンジ・ボブは、とくと よく見ていた。大人が見てもおもしろい。とくは私のことを、“バーバ・カニ” と呼んだ。スポンジ・ボブが、一人ぼっちになって、風の吹き抜ける洞窟で、クラゲたちに襲われて、だけどそれでも最後はお友達になった。風の吹き抜ける洞窟で、スポンジの穴を風が通るとき、ヒュルルー と不思議な声がこだまする。その音にみんな幸せな気分になるっていうシーンがバーバカニは好き!! そして、スポンジグリーンを鳥のろくは好き!! ハチはヒシャク。みんな、みんな、好きなものがある。これからもバーバカニは、好きなものといっしょに、小さな小さな幸せを積み重ねていこうっと!!
これオレのスポンジグリーン。
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わたちの好きなゴムサック。
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バーバカニとママカニの色
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色水遊び こんな感じでやってます。
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