「英ドーバー 
英海峡は絶景で知られる。ドーバーのナショナル・トラストの自然公園を訪れた。車を止め、広大な草原を崖に向かう。するとパトカーが数台見えてきた。“さっき 人が落ちた” 海を望む地点は、まっ白な壁“ホワイトクリフト (白い壁)”は圧巻の景色。高さ100mの軟らかい地層は所々崩れ、一歩踏み出せば命はない。対岸には、うっすらと欧州大陸が・・・・。ここは景観を守るため柵は一切存在しない。だが、事故の報道や管理者の責任を問う声は皆無。ロンドンにも景観を損なうガードレールはなく、信号待ちをしていると、数十センチの距離でバスが顔をかすめる。全体の利益のため、個人は自分の身は自分で守る。これが、英国の自己責任だ。」  沢田千秋  Global Views

たしかに、イギリスで乗った汽車はアナウンスもなく、急に走り出した。日本の感覚でいると、“黄色い線までおさがり下さい”から始まって、“発車しまーす、ピイ” まで、ありとあらゆる音やアナウンス、警報、行き先、止まる側の扉がどちらかまで・・・。これって、親切なサービスなのか、それとも国民を子供扱いしているのか・・・。
おかげで、日本人は、自己責任能力、自己管理能力は、なかなか世界の大人レベルには到達していない。そこに、政府や大企業もからみ、子供のままで おとなしい、 はむかわない国民をうまく誘導している、と感じているのは、へそ曲がりの私だからかナ。
古幡さんにたのんで、“おしんの中古ビデオ全巻を揃えた!!” アマゾンのダンボール2コ口で届いた。まずは子供時代の4巻を持ち帰る。
反骨精神、貧乏の大根めしから・・・・。奉公先の大奥様からおしんは、“女は、自分のためじゃなく、誰かのために尽くして尽くして、幸せになるのよ” と、教えをもらう。
急にいとまが出て家へ帰ると、おしんのバーバの最期の時だった。“オレは小作人だけはなんねえ” おしんのバーバは貧しい家で、家族につかえて、つかえて、最後に何にもなく、おしんに全財産は一銀の硬貨だけだった。9歳のおしんは、絶対貧乏から抜け出す と心に誓う。酒田の雪に埋もれた町を最後に、しっかりと雪の大地を歩いていく。
子供時代の記境鍬鹸、間違って犬ら見てしまった。あれれ、28話から始まるのか中古だからかナあ・・・・。どうしようかナ。また気らみるかナあ。考え中。
まあ、とにかく、全て自己責任で、自分の人生はつくられる。
自分の人生は、人がなんて言おうと、その人自身でしか生きられない。
どういう風に生きて、どんなものを手につかんで、最後に満足して成仏できるか? 
しかも最後なんて いつくるかわかんない。 明日かもしれない。
そこんとこ、流されずに、しっかりと考えてないと、あっという間にバーバになってしまう。
あー私も61歳まで、すっごく早かった。こりゃあボヤボヤしてられないぞお。