12月31日の最後に斜め線をひいた。
この手帳は1年間使いきった。
ぎっしりと詰まった1年だった。何と言っても、父がこの世からあの世へ旅立ったことが私にとっては、一番大きなできごとだった。11階の部屋をすべて片づけてくれたヒロ君。ありがとう。
2か月足らず使っただけの部屋に、今は使う人がいない、ソファベッドにシャンプーに、洋服、布団、枕・・・・、たくさんの物が残されていた。最後に、鍵を閉めて、“これはどうします!?” 線香立てに蝋燭、チーンとカネをふざけて鳴らすヒロ君と雄太。
私は一瞬ゾクッと背中が寒くなった。
“僕もあの部屋に入った時にゾクッとしたんですよ”
あの部屋はなぜか借り手がなくて、おかげで交渉して値下げしてもらった。日当たりが良くて いい部屋だったけど・・・・。
バーバお塩があるよネ。赤穂の塩があった。よし。パラパラと塩をまき、パンパンと柏手をたたいて。
いろいろなものが集まってくる空間があるんだろうナあ。私はもう二度とあの部屋には行くことはない。1月1日に鍵を返す約束だ。

「シグナル  日経ヴェリタス “現金は王様”
資産形成の王道は、分散投資と長期投資だと言われる。2018年は積み立て型のNISAが始まったこともあって、証券口座を開いた若年層も多かった。ところが、内外の株式や債券などなど12資産の年間収益率を振り返ると、国内債券とREITを除く10資産はマイナスのリターンだった。まさに “現金が王様” だったわけだが、この状況は新年も続くのだろうか。ポートフォリオの最も悪かったのは、原油価格連動型上場投信(ETF)で 21.2%のマイナスだった。次いで、日本の小型機ETFが19.2%マイナス、新興国の株式を組み入れる投信が17.6%マイナス、先進国の株式を組み入れる投信が11.5%、日本の大型株ETFが10.5%マイナス。株式に比べて安定しているはずの債券もETFがマイナス7.5%・・・・。 編集委員 前田昌考 」

なにもしないで、たんす預金にしておいた現金が一番安全だった。
さあ来年、いや今年 2019年は どういう投資がいいでしょう。私はすでにターゲットを絞り込んだ。5ヵ年計画を前倒しして、2年〜3年で達成させたい。オーチチャード戦略だ!!
詳しくは、経営会議までに、何度もシミュレーションをしよう。
ところで、ひろくんと私の体質は似てるかも!?
お腹は絶対同じ場所で同じもので壊す。そして、ゾクッとする感覚、多分人に見えないものを感じる能力をもっている。動物的勘。ひろくんはラグビーでこの力を鍛えた!! 私は商売で!!
“みんな2019年は、けっこう厳しい年の幕開けがやってくる。ボーっとして、正月気分に浮かれないように。かつをいれよう!!”