私はこの季節、春まじかに寒さが絶好調の頃の年中行事に出かける。ウィンドウショッピング、セール、セール、50%、中には90%も!! で コートを買う。
コートは高いけど、この季節なら大人買いができる。しかも、買ってすぐ活躍できるし、今年の冬12月だって使えるから2倍以上活躍できるし、すっごいお得だ!!
それに7号サイズやSSの商品はけっこういいものが売れ残っている。 ラッキー。 
コートをたくさん持っている人ってリッチにみえる。だってコートって、普通いいものを一張作戦。中にフリフリのワンピースやら、素敵なドレスを着てても、外側を包むコートまで手が回らない。そしてコートは高いファーがついていたりすると、また一段と高くなるから。それにドレッサーの中にかさばるし、1年に1回しか活躍しないコートは1〜2着。私の生活の知恵!! だけど私はコート持ちだ!! あったかくて素敵なコートを50%でゲット!!
うれしい。

「英国に来て、それまであまり縁のなかったポーランドが随分身近になった。ポーランド移民がとても多いからだ。おかげで豚肉やシチューがおいしいポーランド料理を楽しむようになった。そして、第二次世界大戦中、ナチス、ドイツが使った暗号の解読はポーランド人数学者が成功に導いたということも知った。2004年にポーランドがEUに加盟して以来、同国の若者は英国を目指し、英国は優秀な労働力として迎えた。百万人の在英ポーランド人は英国で最多の外国人だ。それだけにEU離脱の議論では、”反移民”の格好の標的となった。ポーランド人との会話で、“英国社会は成熟しているから、ひどい差別はないでしょう” と言うと、ひどく首を振られた。“日本人やらアジア人には優しくして外国人を分断しているだけ” 大英帝国が得意とした分割統治なのだという。ロンドン勤務を終えて、英のEU離脱は日本で見届けることになる。近所のポーランド人たちの行く末を気にかけていきたい。」 世界の街 ロンドン  阿部伸哉

ふっと、こんなにコートが増えて、もし将来マニラに住むことになったら、無駄なものになってしまう!!と、一瞬不安がよぎった。だけどもし、パリやニューヨークだと、けっこう活躍する!! と、安心した。
日本では、世界から一歩遅れて、移民問題がやってくる。
早めに、外国に住んで、慣れておかないと!!
なんて、新しい目標をたてたりした。