パソドブレ私はマントの役。フレビオは闘牛士。
“ワァービックリしたあ。末口さんが迫ってくるんだもの”
えーどこで!?
闘牛士がマントを操りマントが風に舞う踊り パソドブレなのに、マントが闘牛士に襲いかかってくるう!?!
アハハ
踊りは、感覚、感性のもの。
やっぱり隠しても地がでる。

「ワコールホールディング社長
塚本能交と半世紀に余る交友があり、その妹の洋子とは21年に亘り夫婦だった。株式会社童夢の創業者、林みのると、塚本一族との紛争は突然に始まった。どちらの言い分が正しいのかは、本書を読んでからの読者の判断に任せたいが・・・・。実際の金の流れを見れば、一方的に林から塚本側に流れており、一人で懐を温めているのは洋子であることは明らかなので、林の言い分が正しい可能性は非常に高い。しかし、そうだとしたら司法の判断は誤っていたことになり、いよいよ塚本一族の破廉恥な振る舞いは許しがたく、また、日本の自動車レース界の損失は計り知れない。 ブラジャー vs レーシングカー  林みのる
ワコールに10憶円を盗られた男の悲痛な叫びは誰にも届かなかった! 裁判所を手先に使う詐欺集団の実態に迫る!! 」

すごーい本のまず1/3を読み進む。実話だ。レーシングカーで日本一の会社の社長が、全ての裁判に負けた。で、離婚だの、遺産相続だの、M&Aだの、旬なテーマが盛りだくさん。だけど、ドロドロとした世界。

p.42
「塚本家の相続対策
1998年に塚本幸一氏が亡くなった時の遺産は約52憶円でしたが、ほとんど相続対策が成されていなかった為に、妻である塚本良枝氏の相続税は低く抑えられたものの、子供3人が相続した約26億円にはほぼ50%の課税がされたため、その高額に驚いた洋子は強く対策の必要を感じて岡本先生に相続対策を依頼しました。・・・・・・。結果塚本良枝氏が亡くなるまでの11年間で約15億円の圧縮に成功しています。その15億円はどこにいってしまったんでしょうね? 」

と、会計士、弁護士、弁護士集団と会社、相続税で切り刻まれていくお金をめぐり、すごーい頭の計算が、トルネードのように渦巻いている。
ハアー、それにしても、52億が26億になって15億円。そしてそれをまた子供3人で3分割して、そこからまた次の世代へは、けっこう難しい!!消えて蒸発してしまうだろう。
つないでいくべき資産は、お金じゃなくて、もし事業を成功したという成果があるのなら、受け継がれていくべきものは・・・・・。子供には魚を与えるな、魚のとり方を教えよ という。
「本日とり年運勢 松風庵主
人は井戸の水が涸れるまで水の値打ちに気づかない。普遍なるものに感謝を忘れるな」
水。命の水は、
自分で井戸を掘り、みんなと分かち合い、コップ一口の水に感謝すれば、透き通ったおいしい水に心がふるえる。
それがわかる心の感性はお金では買えない!! 
鬼は 外 福は 内。 欲にがんじがらめに とらわれませんように!!