目と目を見て私はつぶやく。
“強くて、それでいて優しくって、美しく燃えるような赤で、大好きなにおい!!”
ハチを手の指にのせて、二度寝に向かう鳥との戯れの時。
朝の習慣、この一瞬が、私の恋人欲求がピークに満足する時!!
私は人間に生まれ変わる前は絶対鳥だった!! だからオスの鳥さえいつもそばにいてくれれば・・・・、私はぜんぜーん淋しくないし、人間の男には、ここ何十年と、とんと興味がない。それでも、昔むかしは、恋くるった時もあるから、あきらめてはいないけど。
今のところハチより素敵な人が現れていない。7冊買った本のなかで、ちょっとおもしろい本を見つけた。
少し今回は会計の本の箸休めに・・・・。 私はいつも3〜4冊を同時に平行読みして、2週間くらいで4〜5冊読み切る。

「食欲でも睡眠欲でもない。性欲よりもはるかに切実な欲望 p.122
ある実験で、老人ホームの老人に、観葉植物を配った。老人のうち半数では職員がその観葉植物の世話をかわりにした。残りの老人は自分で観葉植物の世話をした。6か月後、職員が観葉植物を世話をした老人の30%が死亡していた。一方で、自分で観葉植物の世話をした老人のうち死亡したのは15%にとどまった。
自分で植物に水をやり、手入れをすると、なぜそんなに生存率が高まるのだろうか? もう一つ別の実験。
その実験では、老人ホームの老人を、学生ボランティアが何度か訪ねた。半分の老人は、その学生ボランティアが訪問する日時を老人が決めた。残りの半分の老人は、自分で日時を決められなかった。2か月後、日時を自分で決められた老人はそうでなかった老人に比べて、より幸せで健康で活動的で薬の服用量が少なかった。この時点で、研究者は研究を終了し、学生ボランティアの訪問も終わった。 ・・・・・・・・。その数か月後、学生ボランティアの訪問日時を自分で決めた老人の死亡数が極端に多いと知らされ、研究者は愕然とすることになった。この2つの実験に共通するものはなんだろうか?
これらは、何を調べるために行われた実験なのだろうか?これらは、“自分で物事をコントロールする”ということが、心身にどのような影響を与えるかを調べる研究だった。
観葉植物に、いつ、どれだけ水をやるか? 枯れた葉っぱをいつむしるか? いつどれだけ日に当てるか? 結果、観葉植物の世話をコントロールできた老人の生存率は劇的に向上するということが分かった。学生ボランティアの訪問時間を自分でコントロールできるということが、老人の幸福度、健康度、活動量を上げることがわかったのだ。しかも、ひとたびコントロールができた老人は、そのコントロールを失うと、酷く死にやすくなることがわかったのだ。人間はコントロールしたいという、強い欲求を持っている。コントロールできると、より幸せで、健康で活動的になる。  つづく
  人生は 運よりも実力よりも “勘違いさせる力” で決まっている  ふろむだ 著 ダイヤモンド社 」

この先は、雨ごいにつづく。
で、すっごくピーンときた。
私が男に興味をなくしたのは、私のコントロール欲求が人並み以上に強い!!のを察知して血なまぐさい戦いをさけて、男が私から逃げていった、だから私の周りには・・・・・・。そして昨日の社長の会で、社長たちがもがき苦しんでいた理由!! “お金と人間関係”は、実は、コントロールできないことを、必死で社長たちは頑張っていたことだ。例えば、社員たちを社長は自分の思いのままに、型にはめ、動かしたい。そしてお金も5ヵ年計画をたて、売上、経費、利益をシミュレーションして、走らせる。
その現実と社長の頭の中のギャップに、もがき苦しんで、カナダのロッキー山脈に登って、社長たちは昇華させていたんだあ・・・・・!?!
あー世の中楽しいナあ。 それにしても、老人ホームって、恐いナあ。
病院も、学校も、保育園すらも・・・・、私は保育園を裸足で逃げ出すことができた!! 保育園からのコントロールから逃げた!!そして前の会社も、社長からのコントロールとガチで戦って、追い出された。それから今は社長。私も会社をつくって、ほとんどぬるいコントロール!?!
いやもしかしたら、コントロールを望んでいる人もいるのかしら!?!?

今んところ
一番コントロールが難しいグレムリン3匹
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