食パンの片面にマヨネーズとチーズ。もう一つの方にはレタスにハム。その2枚をオーブントースターで5分。トーストの表面がカリカリになった頃、お皿に盛る。
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二つを重ねてナイフでザックと切れば、クラブハウスサンド出来上がり!!
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ブレックファストを豪華に飾ってくれるのは、お花とフルーツ。
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本物のバナナもパイナップルも、バラの花も、スイートピーも、1カ月くらいは 水を変えてあげれば、いい香りがだんだん強くなって、食べちゃう以上に心を満喫してくれる!!
ふっと考えた。グリーンにしても、果物やお花や鳥たちも、元気にますます美しく、芳醇になってくるのは、“気” がいいのかな。
そう言えば、バレエのお姉さんたちの井戸端会議。
“そこの病院の建物、なんとなーく、ざわつくのよね”
“どうしよう今日診察してみようと思ってたんだけど。”
“あーそれってあるわよ。やめておいたほうがいいんじゃない。”
“そうなんですよ。たとえば、東京都庁!! 用事がない限り、私は行かれるのお勧めしません!!”
と、アナウンサーの新人LG3メンバー。
“あそこは、悪い気が充満してますから、先輩たちともできるだけ避けるようにと話してるんです。”
“それにしても、LG3の気ってとってもいいですネ。”
私はここに来て、オーディションを受けた話しましたよネ。一度は仕事が少なくなって生活も心配したんですけど、今はいい仕事がきて、LG3のバレエも来れるようになったんですよ。”
とか、話をしていて、一斉に みんなは 私を見た。
“末ちゃんの近くにいると、いい気もらえるのよネ”
らしい!!
うれしい。もしかしたら、私が今住んでる場所の風水かな。まどかにみてもらった時、“強い人が住めば運気上昇の部屋だった”

「寝たきりと聞いて、皆さんはどんなイメージを持つだろうか。かわいそうとか、一人で何もできないとか、まあそんなところだろう。寝たきりにはネガティブなイメージが付きまとう。私は、社長業を営みながら、寝たきりの生活を送る。自称ねたきり社長だ。生後10か月で筋肉が動かせなくなる脊髄性筋肉萎縮症と診断された。体は自由がほとんど利かない。話すことはできるが、動かせるのは両手の親指を左右に1センチだけだ。私が経営する“仙拓”はホームページや名刺を製作する会社で、この原稿もオフィスのベッドで寝たまま上を向いて書いている。ベッドの頭上にはパソコンモニターがあって、目の動きでマウスを操作する視線入力ディバイスという機器と、左の親指だけでパソコンを操作。さも特別で高価な機械を使っていると思われるかもしれないが、視線入力ディバイスはアマゾンで2万円くらいだったし、音声入力できる無料のサービスも文章を書くときには重宝している。取引先や社内ファックスとのテレビ会議は、パソコンのカメラを通じて行う。人工知能(AI)スピーカーも会社には備わっており、エアコンや室内照明も、声だけで操作可能だ。パソコンは私の必需品。業務用メール、スタッフの指示出し、領収書や請求書の処理、取引先との契約まですべて私が行う。
間もなく平成が終わる。
ITを駆使すえれば、何だってできる。これが新時代なのだ。私は皆さんが持つ障害者のネガティブなイメージを変えていきたい。  寝たきり社長の 上を向いて 佐藤仙務 仙拓社長 」

“とくが39℃の熱がでた” まどかからの夕方のメイル。
そう言えば、今日は急に冷えて、雨降りの中、傘をさしたとくと買い出しに行った。大好きなアイスクリームもいらない!!と・・・・、冷えたのかナあ。
私は、急いで薬局へ行き、子供用の解熱剤、風邪シロップ、冷えピタ・・・・と。
マンションへかけつけると、あれから眠って汗をかいて、湿ったパジャマの下着を着替えていた。
“37℃に下がった” よかった、よかった!!
とく、心 強くして。 元気 元気!!
マンションのドアをしめた。 後ろから、とくの “ガオーっ” という鼻声が聞こえてきた。