目の前を大きな羽をワッサワッサしながら戦隊を組んだ鶴!? 鶴だ。 が、あっという間にお台場方面に向けてリビングの窓を通り過ぎた!!
え!? まさか
ここは42階、周りには高層ビルがない。青山墓地の横。42階から見える新宿のビル群、六本木ヒルズさえもけっこう下に小さく見えるのは、この場所が高台になっているからかな。
それにしても、初めて通り過ぎる渡り鳥をみた時は、目の錯覚と思っていた。だけどいつもこの時期この時刻に一年に一回彼らはカッキリとうちのリビングを通りすぎていく。
まちがいない。

「東証一部上場の広済堂が米買収ファンドのベインキャピタルと1月から実施してきたMBO(経営陣が参加する買収)が失敗に終わった。阻んだのはモノを言う投資家の村上世彰氏だ。自ら対抗TOB(株式公開買い付け)に動いた。中堅印刷会社を巡る買収合戦は、海からのM&A(合併・買収)市場を変えるきっかけの一つとなるかもしれない。
“価格決定にマーケットメカニズムが働いた日本では珍しいケース” 
経緯はこうだ。ベインと広済堂の土井常由社長が1月に開始したTOBは、1株610円と直前株価44%を上回る水準だった。だが帳簿価格である純資産は1114円。つまりPBR(株価資産倍率)0.5倍で全株を買い取って上場を廃止する計画だった。“TOB価格は大幅に割安だ” 村上氏はMBO発表直後から動き、13%まで株を買い上げた。広済堂の連結利益の大半を稼ぐのは、本業の印刷事業でなく、葬儀子会社の東京博善。都内6か所の火葬場を運営し、23区の死亡者7割以上の火葬を手掛ける独占企業だ。村上氏はその価値に注目し、価格の低さを突いた可能性が高い。  編集委員 川崎 健 」

ヘエーそういうことだった。
村上世彰氏 爽快でカッコイイ!!
ホワイトナイト(白馬の騎士)と戦って、颯爽と風を切って、大海原に消えていった渡り鳥のように!!
また、新しい未知の島を見つける旅の途中。一瞬の電光が走る!!
この42階に住んで、いろんなことが起きる。とくに、刻々と変わる空、天空の雲、稲光、月、太陽、星・・・・・。
高く住むと自然がこんなに近くなった。
それにしても、変化に惑わされず、一点に突き進む人はすてきだナあ。 
海からのM&A そういう時がやってきた!!