窓を開ける。思ったより冷やりとした空気が、お部屋に流れ込む。ヘエー。けっこう寒いんだ!! ここ42階にいると、下に降りるまで温度や湿度、風の強さ、雨など天候がまったくわからない。1階エントランスの扉が開き、ポーター達が、“いってらっしゃいませ”と声をかける頃、しまった傘がいるナあ、カーディガンを羽織ってくればよかった・・・・、とか・・・・。

「“手紙を読む女”見守るキューピッド ベルリン=共同
ドイツ東部ドレスデンのアルテ・マイスター絵画館は7日、17世紀のオランダ絵画の巨匠ヨハネス・フェルメールの“窓辺で手紙を読む女”について、別人が後に上塗りした箇所を除去した。フェルメールが描いた状態を一部復元することに成功した。と発表。それにより画面上部には、キューピッドの上半身が姿を現した。この絵は、手紙を読む女。室内の窓辺で手紙を読む女を描いた作品で、女性の背後の壁にはキューピッドが描かれていた。1979年、エックス線撮影により、壁の下に裸のキューピッドが描かれていたことは実は知られていた。それはフェルメール自身が、キューピッドを描いたあと自ら壁を上塗りしていたと考えられてきた。ところがその後の調査で、フェルメールの死後、別人が上塗りしたことが判明した。
現在も復元作業は継続中で、終了まで1年以上はかかるという。」
Staatliche Kunstsammlungen Dresden 提供・共同
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X線写真によってキューピッドの姿が描かれていたことがわかった。壁の向こうはほんのりと光が差し込めているように感じる。
見えないものが見えることがある。 はっと!!人の気配を、誰もいないはずの42階の廊下に感じることがある。
夢にクリスティーヌの彼が現われて、結婚を家族で話し合っている姿もみた。まかふしぎ、ドロシーがマニラから帰ってくるなり、私が夢でみたことと同じ状況を話す。
あっと、足が後に引かれて躓きかけた。ついタクシーを止めるため、いきおいその場所まで踏み込んでしまった。そこは何年か前に、花が置かれていた交差点のガードレールのところ。目に見える以上に見えない世界がある。年を重ね、年をとってくると、見えない世界の方が近くなってくる気がする。
とくももは、見えることの恐怖が大きい。今はホオジロザメらしい!!
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そして どんシャクラ(さくら)は、多分見えない世界からやってきて間もないから・・・・!?!?
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まだその世界をしっかりと知っている。