窓際にホテイアオイを並べる。
金ちゃん銀ちゃんの水ガメは玄関においてあるから、電灯の光だけで、太陽の光は入らない。
“この水草はお日様にあてないと、枯れて茶色になってしまいますよ。”
お世話係の店長さんのアドバイス。さっそく、取り出して、日差しの一番強い、リビングの窓に並べておく。
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チャチャチャの基本練習に、バレエ発表会に向けての練習が始まった。身体が相当疲労する。おかげで夜はぐっすりと眠れて、あっと言う間に次の日の朝だ!!

「終えたら自分を解放しよう。
“母の介護がやっと終わりました。でも気持ちが落ち込むんです。”
認知症の母が亡くなるまで5年間、介護してきたAさんが話します。大変な介護から解放されたのに気分は晴れず、むしろ寂しさが心を埋めていました。何をするにも意欲が乏しく、夜も眠れなくなっていました。重大な仕事から解放された時、人はうつ状態になることがあります。専門用語では、“荷下ろしうつ” と呼びます。介護は、自らの生活の多くを費やさなければなくなります。それはつらいことも多い反面、実は介護者にとっても支えとなっています。“誰かに必要とされている”という感覚は私たちの自己肯定感を高めるからです。Aさんは、“今まで母だけのことを考えてきたから・・・・” とも語ります。
出版社に勤務し、毎週のようにダンス教室に通う活動的な日々を送ってきたAさんは、母子家庭で自分を育ててくれた母への恩返しのつもりで、仕事も趣味も捨てて介護に専念したのです。
私たちには、いろいろな役割があります。
娘、息子、妻、夫、母、父であり、職場では頼られる同僚であり、趣味のサークルの仲間であり・・・・。私は介護者に仕事や趣味は続けてくださいと伝えていますが、実際にはすべてをやめてしまう人も少なくありません。Aさんは、“母を介護する娘”という役割だけに身をささげたからこそ、その役割が終わった時に喪失感が強く表れたのでしょう。
家族を看取って介護を終えたら、自分を解放してください。以前のように仕事や趣味に打ち込んでも、新しい世界に挑んでもいいでしょう。元気にやっているあなたの姿に、天国にいる家族はきっと喜ぶはずです。  精神科医 渡辺 俊之 」

なんと40年ぶりに、高校の同窓会のお知らせが届いた。中村学園女子高等学校、私の懐かしい女子高だ。!! 
割烹着を着て、掃除をさせられていた日々。英語の授業をベランダから抜け出して、先生がらくだが一匹二匹と、窓から背中が映っている逃げ出す私たちを数えていたのを思いだす。長い髪は三つ編みにされ、パーマをかけてないかチェックが厳しく、スカーとの丈はロングはバツで 膝丈の微妙なセンスに、校庭を出たとたん、ズルズルーっと伸ばしたスカート!!
“努力の上に花が咲く” ゴリラのような中村春先生のブロンズ像が放課後の夜 浮かびあがって、“キャー” とみんなで逃げた。
そうか。どんなにつらく、大変なことでも、あとではいい記憶となる。
今日一日、お日様の光をしっかりうけて、バーバ、ママ、社長、生徒・・・・・、たくさんの役割と役目をやってみようと。