「フェルミ推定という言葉をご存じでしょうか?
フェルミ推定とは、何のデータや情報も示されていない中で、あるものの数を理論的・合理的な推論によって導き出す手法のことです。
“この都市には、ピアノの調律師は何人いるか?”
“この都市には、マンホールがいくつあるか?”
などの問題が例として知られています。
どちらも、そんなこと私に聞かれたってわかるわけないじゃないの! と叫びたくなりますが、フェルミ推定は、コンサルティング会社の面接ではよく用いられます。問いに対して、当てずっぽうで数字を出すのはもちろんダメで、限られた時間の中で、根拠をきちんと合理的・論理的に説明した上で数字を出すことが求められます。もちろんその間、インターネット検索などの情報収集はできません。フェルミ推定はある数字を求めることがゴールですが、ある程度経験を積んだコンサルタントなら少なくとも、専門とする業界、テーマに関連する数字はたくさん頭に入っているため、わざわざフェルミ推定など頼らなくても、数字はすぐに出てくるはずです。たとえば、日本にガソリンスタンドはどれくらいあるか? という問いに対してエネルギー関連を専門とするコンサルタントならかなり正確な数をすぐ答えられるでしょう。では、フェルミ推定がコンサルティング現場では無意味かというと、そういうわけではありません。まだ統計も何も整備されていない新しいビジネスの市場規模や将来の普及見通しを推定したりすることがよくあります。そういう時にある前提をおいて、それに人口や面積を掛けて、数字を求めることがあり、そういう時にフェルミ推定的手法が役に立ちます。  コンサルタントが毎日やっている会計センスの磨き方  長谷川 正人  」

“フェルミ推定とは、何のデータや情報も示されていない中で、あるものの数を論理的、合理的な推論によって、導き出す方法”

社長の仕事の99%はフェルミ推定による自分のビジネスの進む道を考え、動かしていくことだ。
だから私は、毎日毎日、数字ばかりを追って、考えて、修正し、目標値をマークしていく。
1カ月先、3カ月先、6カ月先、1年、2年、3年と、1日の数字からできるだけ未来に向かって狂いがでないように、電卓をはじき・・・・。
だけど現実のコザコザが、その動きを横道にそらしていく。実際に動いて仕事をしていくのは、AIでもないし、コンサルティングの人や、もちろん社長自身でもないから・・・・、みんなそれぞれの価値観やら、大切なものや、好き嫌いに、多種多様な人間だから。それもありかなと、柔軟性のある考え、またはたっぷりとした余裕の余白がいる。
フェルミ推定は、きっちり正確にまとをしぼらず、少しぼやかして遊び心をいれられたら!!完璧かな。
バーバ用 フェルミ推定眼鏡
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オレのフェルミ推定線路。
結論
右がゲームオーバー
左がゲームクリアー らしい
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