あれれ、
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ちょっと気を抜くと、
鳥たちのイタズラにあう。
ブログを書きながら、コーヒーや炭酸水をゆったりといただくのが、私の朝。
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その水にティッシュを落として遊んだようだ。多分これは ろくまんじゅう！！
ハチは今私のベッドの中で二度寝中だから・・・・。

あー、それにしても、足がパンパンで痛い。
社交ダンスは練習も とっても楽しい。けど足が痛い。
7.5�僂離團鵐辧璽襪紡�先を紐でしばってピタッとした21.5�僂離轡鵐妊譽蕕侶ぁ�50分のレッスン、チャチャチャを踊っていると、はじめ痛かった足先が、そのうち麻痺して感覚がなくなる。おつかれー！！　あとは、靴を脱いだあと、焼ブタのように、紐でグルグルとまかれた肉がしっかりと、紐のあとで形がまあるくなってくいこんで・・・・・。
という状態の私の足、ウヒャー。
その辛さが2〜3日続いて、またレッスンの日がやってくる。

「選挙の形式は国によって様々である。棄権をすると、罰金を科す義務投票制もあり、オーストラリアがその代表的な国である。オーストラリアでは、民主主義のソーセージ democracy sausageの話がある。投票日には、投票所のそばにソーセージの屋台が出ているらしく、ジュージューという音とともに、ソーセージの芳ばしい香りが充満するのだそうだ。投票が終わると、このソーセージを購入し食べるのが、今やオーストラリアの選挙を象徴しているという。日本でも可能になったら何が良いだろう？　民主主義の焼きそば、たこ焼き、焼き芋、おでん・・・・・いろいろありそうだ。
地域ごとに特色のあるものを出して投票率を競ってみるのも良いかもしれない。ただし、投票すると無料でもらえるようにすると、ふるさと投票させろという人も出てくるかもしれない。私としては、炊き立てのご飯でつくる、民主主義のおむすびを推したい。だって、日本の一票＝一俵は米俵だし、一票に願いをコメて投票するのが民主主義だからである。　　　民主主義のソーセージ　　　三木義一　青山学院学長　」

父と母は、必ず投票の日は、家を掃除し、おめかしをして、大人だけで、出かけて一票を投じていた。
そして、誰に投票したの、どんな政党などと、聞いても絶対に教えてくれなかった。
父と母のそれぞれの一票は、どんな願いを込めて、投票されたものだったのか、そして二人が政治に関心をもっているとは、全く感じることはなかったし、それでも国民の一人として、日曜もなく働きづくめで、忙しい中責任を果たしていたことが、驚きだ。
それに、私の祖父は、男手一人で3人の娘を育て上げながら、加藤静枝の代表演説を聞いてから、彼女の考え方にしっかりはまった。
私の名前は、そこからついたらしい。