ゲネが終わった。あと発表会のみ。
松山バレエは、本物で本格的な発表会。ということで、練習はもちろんだが、まず通し稽古で、先生方プラス哲太郎先生、森下洋子先生に照明スタッフの前で踊る。そして新宿文化センターでゲネ、そして最後に本番となる。わずか3分の踊りだけど・・・・すごい手間に、たくさんの先生スタッフが結集する。発表会にでるのも、北京や上海、あちこちから松山でバレエの稽古をしている、総勢1300人が、踊りを披露する。
相当すごい!! たぶん日本一だろう。
それに15年出場しているバーバと、初めて松山バレエ赤坂校から、とくがでる。とくも、自分が踊るだけでなく、舞台裏や先生方の努力を肌で感じてくれるとうれしい。真剣に教える先生に、“発表会の練習は楽しい” と、とくは言っていた。

「教育の非効率  粂川麻里生
私の住む栃木県の片田舎にも学習塾があり、毎晩10時すぎまで小学生や中学生たちの姿がみられる。これほど多くの児童たちが、これほど長い時間、外で遊びもせずに勉強している国が他にどれくらいあるのだろうか。それでいて子供たちの学力が下がっているというのだから。こんな悲喜劇はない。非効率もここに極まれり、である。子供たちが塾に通うのは、つまるところは、いい学校に入るためなのだろう。しかし、いい学校に入れるのは、少数のできる子だけだ。日本の教育は、膨大な負け組を作り出すシステムになっている。学校の勉強で挫折感を覚えたことがない人など日本人の数%もいるまい。そして思うような生活を送れない多くの人は、その理由を勉強ができなかったからと考え、黙り込む。為政者たちにとって、こんな御しやすい国民はあるまい。一方でいい学校に入れた子ども。やがて就職すれば、コミュニケーション能力やリーダーシップがあり複数の言語を話す外国人の同僚たちに圧倒されることになるだろう。
子供たちが、自分に適したペースで、さまざまなことを学べるようにすることが絶対に必要だ。習得が早いか遅いかは、大した問題ではない。教育における競争はゲーム程度で十分だ。学習が遅れがちな子を、落ちこぼれなどと呼ぶのは差別なのである。  三田文学 副編集長 」

しかり、一人の子供に必ずその子のユニークピースが備わっている。
教育とは、ダイヤモンドの原石を磨き、光らせていくトレーニング。
子供達もそれが楽しくて、ワクワクで、うれしい。
それを応援する千住マル子が、
メガブルーバードに登場します。
千住マル子は、みんなに幸せを運ぶ妖精バレリーナ。
魔法の言葉は、
“ハピー、スマイル、ジャーンプ!! ピュアピュア〜ピュア〜〜”
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これは今年の発表会の衣装
バヤデール (バーバデール) です。
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