“腰を悪くされました?”
何も話さなくても、整骨の先生は、身体をゴリゴリ押しながら見抜かれた!!
で、やっぱり、首肩も固くなってますネ、それに前側の筋肉がはっている。
悪いのは、腰というより、身体のどこかの筋肉が固くなって、腰に負担がくるようだ。
それに、逆にジャンプジャンプジャンプや、クリエを深くスクワットをして、痛いと感じるところを動かす。
病院と逆の治療法を私に伝えた。
そうやって、脳が痛いと感じたところを、大丈夫動けるよ!!と教えてあげないと・・・・。痛いから、冷やしたり、シップしたり、安静にしておくと、その記憶は、だんだん脳に克明に、身体の傷口となって深くなる。
間違った脳の記憶を消すべく、今日もまた歯磨きの洗面台で中腰になった時、恐る恐る、あーやっぱりギクッとした!! そこからだ、もっと深くスクワットスクワット、小刻みにジャンプジャンプジャンプ。“あれれ痛くないよー” 腰もしっかり温まって、“おそるおそるギクー” が消えた。
違和感はあるが、痛みはない。
痛みの恐さもないから、動ける。よし!! 脳に大変な情報を記憶させずにすんだ。さあ、水シャワーだ。

「当たり前を疑う  北村森のモノめぐり 身を刻まぬハモは美味
業界のプロも消費者も、疑問をさして持たない事柄があります。例えば家電製品。ほんの十年前までは、扇風機など売場の主役からすでに降りていました。そこに切り込んだのが、東京のベンチャー企業バルミューダ。3万円以上もする超高級扇風機グリーンファンを大ヒットさせました。風が優しく感じられ扇風機なんて過去のものという一般的な捉え方をみごとに覆したわけです。
で、ここからが本題です。
皆さん、夏を彩る食材であるハモはご存じですよね。
骨を取るのが難しいため、料理人は数ミリ単位で身肉に包丁を入れる骨切りをしてから調理します。それはまさにハモの常識と言っていいでしょう。ところが、骨切りを全くせずに、骨をスパッとすべて取り去って調理する手法も存在するのです。ハモの一大産地である愛媛を訪れた時の話、松山の繁華街 二番町にある、“出汁茶漬け 網元茶屋” で、そんなハモに出合いました。
骨のない刺し身は甘みを感じさせ、さえわたっています。オコゼに似ている感じ。焼きハモは言葉がすぐ出ないほど、身がふっくらしていました。“繊細な身ですから、包丁は多く入れない方がいい” とご主人。 確かに。
身肉のうまみは明らかにこちらが実感できる。身を刻んでいないからこの食味です。愛媛には昔からあったそうですが、今では骨切りが当然のようになっています。でも、それは正解なのかとご主人は考え、苦労を重ねて、昔の手法を体得しました。そして私はハモの身の新たな味わいを知りました。“当たり前” は本当か。そこに踏み込む思考は大事です。 商品ジャーナリスト 」

身を刻んだ、そしてボイルされた、カラカラのハモをスーパーで買っている。味もそっけも・・・・。だけど、夏はハモでせいをつけよう!!
青じそを刻み、すっぱい梅を手でちぎって、トッピング。ポン酢をかければ、うん おいしい。
身を刻まれない、フワフワを食べるには、いつか愛媛に飛ぶしかないか。
そして、腰いたはシップと安静の当たり前、みなさん疑ってみて下さいネ。