3つの大きなイベントが終わった。高くテンションをあげて、身体を緊張させて、パワーアップ。つま先だって、目も血走って、アイラインを二重につよくいれて、髪もしばりあげ、最後はヅラもつけた。
で、やっと、
ふつうの生活がもどってきた。
フワァー。
朝の水シャワーも、身体がほてっていて冷たく感じない。
早く、いつものリズムにもどそう。
今日は、とく、ももを連れて、お店まわりだ。
“末口さんのお店まわりって、どんなマーケティングですか?”
“子供達を連れて行って、お店で解き放つの。”
“彼らが喜んで満喫できるお店が当たりよ!!”
“そうなんですよ、子供の能力ってすごいらしい。人の写真を見せて、どっちが将来お金持ちになるか とか、誰が能力を発揮するか・・・・とか。”
“子供達って、バッチリあてるらしいですよ。”
と、整骨師の先生が話していた。
動物的勘と観察力、もしか未来を見通す予知能力・・・・、子供の時は備わっているのかも。
それが年を重ね、社会にもまれ、大人になり消えていくとしたら。とにかく私には、とく、もも、さくらという強いマーケターがいる。それに、メガブルーバードの子供達、しあわせのダンスダンスダンスの子供達。
うれしい!!

「サリンジャー生誕100年  東京エンタメ堂書店
ライ麦畑でつかまえての米国人作家J・D・サリンジャー(1919〜2010)は、今年生誕100年。
スター作家なのに4冊の本しか出版しなかった人生をたどると、戦争と文学を考えさせられます。文化部長・増田恵美子 崖っぷちの若者たちへ
サリンジャーの代表作 “ライ麦畑でつかまえて” は、世界中で6500万部以上が読まれている。ここでは、このなじみの邦題ではなく、原題から冒頭のTheのみを略した、キャッチャー・イン・ザ・ライの題で紹介したいと思います。(村上春樹訳) 郊外の高校を退学になったホールデンが、クリスマスに地元ニューヨークに戻ってさまよう物語。最大の魅力は、ホールデンの洒脱な語り口です。社会に反発し、適応できない繊細な若者像を鮮やかに描き出して、米国内で批判と、それ以上に大きな共感を呼びました。 原題は、ホールデンが、ライ麦畑で遊んでいるうちに崖っぷちから落ちそうになった子どもたちを(助けるために)つかまえる人(キャッチャー)になりたいと語ったくだりから。この若者像はその後、国境を越えて、一般的なものに。今の日本でも落ちこぼれたら受け止めてくれる人がいてくれたら、どんなにいいでしょう。 ただ作品の圧倒的な力が、悲劇を招いたことも。80年に起きたジョン・レノン射殺事件の犯人らが、この小説に影響を受けていたと言われます。
サリンジャーは戦後、PTSD(心的外傷後ストレス障害)となって、東洋思想に傾倒し、隠とん生活を送ったとされます。44歳までに計4冊を出した後、91歳で亡くなるまで、米国内では全く出版しませんでした。書き続けていたにもかかわらず。そんな謎に満ちた生涯。第二次世界大戦末期、サリンジャーらの米軍連隊が解放目的で入ったドイツ国内の強制収容所の写真。26歳のサリンジャーが目の当たりにしたのは、焼死体の山でした。父親はユダヤ人。裕福なニューヨークっ子で才気あふれる作家志望の青年が、その瞬間変わってしまったとしても不思議ではないでしょう。 この時キャッチャーは執筆途中でした。サリンジャーは、戦争で受けた苦痛を一時、不朽の芸術へと変換したものの、その苦痛から逃れるために求めた宗教によって、芸術を失った。と分析。ただし、5冊目、死後の未発表原稿も出版の準備が進められている。 」

万引き家族のDVDをみた。
社会の裏と表。頭はまだイベントでのぼせ上ってるから、じっくり考えて読むことができない。
だけど、子供達のように、動物的勘で。
さあ今日も暑いよお。 がんばろうっと!!