すっごく恐いことになった。
八重洲口新幹線切符売り場、6時からグリーン、指定、すべてに✖✖✖がついている。
え!? コンピューターの予約誤作動か? そんなことないネ。どんなに満席でも、ここまではなかったから〜。何かの間違いだろう。とりあえず、自由席へ向かう。やややあ、自由席も長蛇の列が。席に座れる以前に、まず列車の中に入れるかもあやしい混雑だ。6時30分発始発東京駅、通路側トイレドア付近に辛うじて滑り込んだ。何だろう、何か西日本方面で大きなイベントでもやっているのか? そうか、そうだ。今日は、10日 土曜日。 お盆休みで、みんな帰るのかあ。 東京に一極集中している人たちが一気に動いているんだあ。
私は、今日、柿園さんのお父さんの告別式で、大阪へ向かっている。
このブログを、自由席3号室、通路トイレ前に座り込んで、書きだした。
たっぷり3時間。何とか乗れた。よかった。

「日本人の心の琴線に触れる言葉を紡ぐ作詞家として1970年代の歌謡界をけん引した。72年 奥村チヨの“終着駅”で日本レコード大賞作詞賞を受賞。キャンディーズの“年下の男の子”など多くのヒットを生んだ。  作詞家 千家和也さん。  特に話題となったのが、山口百恵を一躍スターに押し上げた “ひと夏の経験” だ。“あなたに女の子の一番大切なものをあげるわ” という刺激的な歌詞は議論を呼び、社会現象にまでなった。同曲でタッグを組んだ都倉俊一さんは、“彼じゃないとできない言葉” と当時を振り返る。赤裸々な詩で注目されたが、ヒットの理由は違うところにある、と指摘。それは相手に翻弄される女性の姿を描いたところだという。日本の色恋の物語や歌は伝統的に女性を受け身の姿で描いてきた。良し悪しは別として、“いつも泣くのは女” という悲哀が人の心に染みる土壌がある。彼はそれがうまかった。千家さん自身はナイーブなロマンチストで、恥ずかしがり屋。人と目を合わせるのが苦手で、いつもサングラスをかけていたと回想する。曲が歌い継がれ、彼の心が後世に残ることを願うと話した。  6月13日没 73歳  追想録 諸岡良宣  」

というわけで、けっこうつらい旅となっている。
とうとう、トイレの前の人も、私といっしょにしゃがんできた。 次は靴を脱ぎたいナあ。
あー、とくを連れてこなくてよかった!! 
とくも絶対来たい!!って言ったはずだから、 カーに会いたいって。