二日続けてバーバん家ご飯。
いつも一人で、池上彰経済学を、チビチビ日本酒を飲みながら、ゆったりと夕食。
だが、とく、もも、さくらのかしまし3匹グレムリンは、それを許さない。カンパーイのあと、自分ペースで食べ散らかして大人しくさせるため、ディナーのスィーツでつって時間をもたせる。大人たちはゆっくりとおしゃべりしたり、美味しさを満喫させたいが、そうはいかない。けど、楽しくて、おいしい。
ワイワイガヤガヤ、パクパク、ムシャムシャ・・・・と、最後のしめは。 ワァー もものでかい クサーイ、〇〇〇でお開き。パパがもものお尻をお風呂で洗って、お風呂に突入。もも、バーバ、とくで、次は大風呂ザブザブ大会。その間、ヒロ君とまどかが片付けをしてくれる。 ヤッター。

「和田一夫さん死去 元ヤオハングループ代表
国内外にスーパーを展開した元ヤオハングループ代表の和田一夫さんが19日、老衰のため静岡県伊豆の国市の自宅で死去した。90歳。静岡県出身。・・・・喪主は妻きみ子さん。1951年に大学を卒業後、静岡県熱海市で両親が始めた青果店を一代で中堅スーパーに育て上げた。95年に中国、上海にアジア最大級の百貨店を開店するなど海外展開に積極的だったが、巨額の負債を抱え、97年に中核会社のヤオハンジャパンが、会社更生法の適用を申請し、破綻した。その後若手起業家を対象としたコンサルタント会社を設立。自らの失敗体験を踏まえベンチャー企業育成に尽力した。母の故カツさんは、テレビドラマ“おしん”のモデルとされる。」

そうだったんだ。おしんのモデルって、ヤオハングループの和田さんのお母さんだったんだ。
和田さんが書いた本は、私が前の会社に勤めていた頃読んだ。“努力の上に花が咲く”みたいな、和田さんの考えが貫かれていた。飛ぶ鳥を落とす勢いで伸びていたヤオハングループの信念の本と記憶する。
そして、破綻したあと、奥さんの運転する自家用車で講演会場を回って、講義をするようになったころ、なかなか車から降りてこない和田さんを心配して、“どうしたんですか”と声をかけドアをあけると、“ありがとう” と言って車から降りた和田さん。要するに運転手つきの車に長年乗っていた彼は、自分でドアを開けて降りるということが、わからなかったらしい。というエピソードをテレビでみた。
ずーっとお山のてっぺんで暮らしてきた人が、いきなり会社がつぶれて、一般の生活に馴染むのには、大変だっただろう。人は、自分が生きてきた環境に慣れてしまうと、そこは居心地がよくって、万年床ですら出ずらくなってくる。
私は、それが恐くてこれまでたくさん引っ越しを繰り返してきた。またそろそろ 変わり時かもしれない。
環境を変えて、変化を受け入れ、進化し続けていかないと、世界の潮流は渦巻きぐるぐるだから、足元すくわれてしまう!!
だって、脱皮しないヘビは心中っていうから。