東側の空が朝焼けをしている。
2019092705050003















2019092705050004




おいしいコーヒーがある。その事が私の気持を落ち着かせている。大粒のしっかりとした豆をバリバリと粉にしていく。“ガー”という音、粉の挽き具合の頃合いも大切。よし!!とミキサーの音の変化でピタッと止める。挽きすぎると、お湯が対流しすぎて苦味が強くなる。挽きが浅いと、コーヒーのアロマがお湯がさらりとサイフォンをすべり落ちて、コクがない。この絶妙のタイミングがうまくいった。
千佳さん 本当においしい。ありがとう。

「大波小波すばる10月号の特集は、“お金を問う”。学者・岩井克人のポスト産業資本主義社会を巡るインタビューや論考が並ぶ。中でも、経営者の顔を持つ作家たちの鼎談が刺激的だ。上田が、富の原初的な発生について、“ふわふわとしたクラウド” のようなものから貨幣に置き換わったのではと語ったり、加藤が饗宴の中のソクラテスを優秀なコンサルタントと評した。消費増税直前の今、あえて、貨幣でも経済でもなく、お金という言葉を選んだ点は慧眼。今や書店には、お金コーナーが林立し、得するハウツウ本にあふれている。金融庁が年金だけでは2千万円不足と公表してから、この傾向に拍車がかかったように見えるのは小生だけか。お金に翻弄される世相も俯瞰し、資本主義を問い直す特集がビジネス誌や経済誌ではなく、文芸誌という点に矜持を感じる。頑張れ、文学。真値 文芸誌のお金特集 」

コーヒーをごくりと飲む。コーヒーポットのふたはハチのお気に入りのキキになって、今、私のベッドの中でハチといっしょ。
でもおいしいコーヒーは冷めても、いける!!
で、私の頭の中は、いつも金色のお金のことで、輝いている。ビジネス、お金は私の大好きな学びの分野。今読んでいる本は2冊で辞書みたいに分厚い。それをバイブルのように大切に、ラインを引きノートにまとめ、1pそして1pで進んでいる。

“企業の事業計画に基づいて、将来生み出すキャッシュフローをベースに理論的な株価をはじきます。つまり、企業の本質的な価値は、その企業の将来にかかっているというわけです。” コーポレートファイナンス戦略と実践  田中慎一 保田隆明

この文章ひとつにしても、すごいワクワクと感動があります。
例えばうちの会社、今はけっこう厳しい!! みんな必死で舟が沈没しないように、水をかきだし、穴を埋め、必死でこいでいる。(ローローローアボート)」
だけど、“つまり企業の本質的価値は、その企業が将来に渡って生み出していく価値にかかっている。その企業の特集、企業の未来だ、とコーポレートファイナンスは、きっぱりと断言してくれる。
いいナあ。うちの会社の未来につきあってくださるみなさま、ありがとう、感謝、感謝!!