9月30日大安、ブレックファースト。

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ろくハチ
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今日は特別な日。お祝いのご馳走。魔女のスープにアメリカ産マツタケを奮発した。賞味期限ギリギリで半分の大きさにカットされパックに入っていたマツタケ。大きなポットでトマト、カモ肉スープ用、テール、玉ねぎ、だし昆布をいれてぐつぐつ煮る。“どこかなどこかな?” マツタケさんをスプーンでかき混ぜながら、カップに注いだ。隠し味に赤みそを入れたのが、和風ボルシチスープの味をマイルドにしている。よし!!
今日は上野毛の物件、売買契約日だ。ちょうど売りに出してから、すぐに200件以上の問い合わせがあり、1店、2店・・・・、サクサクと話は進み、今日の日を迎えるに至った。
思えば、この物件を購入した時、まどかと私はそのビルの前に立った。すると、すがすがしい蒼い風がどこからともなく吹いてきたのを忘れない。こんなに都会にあって、ざわざわと人が行きかい、店が並び、環七を車がビュービューと通り、駅一分の土地。だけど、そこだけは、蒼い風がすーっと吹いていた。さっそく、“買いまーす” 私は決めた。しかもオーナーは私の大学時代のボーイフレンドと同じ名前のさわやかなジェントルマン。不思議な出会いに、“なぜこんないい物件をお売りになるんですか?” 私のボーイフレンドと同じ名前ですとオーナーに告げたあと、気さくに聞いた。
“次にやりたいビジネスがあるんです。その投資のためです!!”
“へえー そうですかあ”
そこから2年が経ち、私もこの蒼い風が吹くさわやかな物件を手放すことになった。
私は不動産投資を35歳の時から始めて、買い進み、11件目になっていた。今まで買うばかりで、初めて売りをこの物件で経験した。
この蒼い風が吹く、さわやかな物件は、考えるとオーナーに次のビジネスチャンスを運んでくる運をもたらす幸運の地かもしれない。次のより大きな未来のために!! 
私はあまりにも早くその運をつかんだために、銀行から違約金をとられるはめにはなったけど・・・・。
これで、しあわせのダンスダンスダンスの投資資金が調達できた。
ありがとう。 これで一歩前へ進める。

「いちばん大切なことは、目に見えない  星の王子さま サンテグジュペリ著
無人島で一人暮らさなければならなくなったら、一冊持っていく本はこれだ。
サンテグジュペリ(1900〜44年)星の王子さまの物語は、みんな孤独であると教えてくれる。そして矛盾するようだけれど、誰かと一度でも絆を結んだら決して孤独にはおちいらないと訴えている。飛行機に乗っていた僕は砂漠に不時着する。飲み水は一週間ほど。飛行機を修理している時、男の子に出会う。自分の星を去り、6つの星をめぐった後で、7番目の星地球にたどりついた王子さまだ。彼は言う。“お願い、ヒツジの絵を描いてよう!” 僕は王子さまから、彼の星の話や旅の話を聞く。彼の星はとても小さい。そこには、わがままだけれど、気高い心を持ち彼を愛してくれる花が咲いていた。でも王子さまはその花を置いて出てきたのだ。王子さまは地球でキツネに出会う。“遊ぼう”と声をかけると、きつねは、“きみとは遊ばない” “なついていないから” と断られる。“なつくってどういうこと?”と聞くと、“それは絆を結ぶということだよ” “もし君がぼくをなつかせたら、ぼくらは互いになくてはならないものになる” と言う。そしてきつねは大事なことを教えてくれる。“いちばんたいせつなことは、目には見えない” キツネとの別れはつらい。大切な存在であればあるほど悲しみは深いのだ。王子さまとぼくにも別れは待っている。王子さまは、花が待つ星へ帰るのだろうか・・・・。6年たった今も、僕が星を見上げると、王子さまが笑っている気がする。悲しいけれど、温かい気持になる。 星の王子さま サンテグジュペリ著 河野万里子訳 」

今日は9:30分に不動産のフェイスが迎えにきてくれる。
金庫から権利書とマスターキーを、忘れないようにしなくっちゃ。
そう私はまだ目に見える世界の住人だから!!