社交ダンスのレッスンにとくを連れて、表参道へ。
フラビオのOKが出て、とくは12月21日京王プラザでチャチャチャを踊ることになった。お友達と二人で踊るチャチャチャ。
お友達はパパとママの特訓を受けて、それでも少しぬるぬると踊って楽しそうだ。とくはどちらかというと、踊る楽しさというよりも、真剣な表情で慎重に踊っている。フラビオの指導にそうように、そしてバレエの先生からも、“ 社交ダンスの発表会は、手、足先までピッ!!と伸ばし、しっかりと踊り込んで、絶対に成功させなきゃダメよ!!” とお達しがでているようだ。
先生たちも、自分の教え子のチャレンジや成長に、すっごい責任とプレッシャーを感じている。プライドのある先生たちは、なんちゃっては許されない。教え子は、まず自分の分身。だから。とくはいい先生達に恵まれて幸せだ。ところで、ロボットクリエイト、ちょっと真逆の世界。ここでは、すべて子供の自主性に任されている。だから先生とは呼ばないで、“ムーミン” とか、ニックネームで大人を呼ぶ。時には点呼もせず、ブロックの山に子供も大人もだらりと座っておしゃべりしたり、レッスンを抜け出して、パソコンでユーチューブをみたりと、自由というか、これが自主性と考えている。
ちょっと違ってきたかな?

「キノコと動物たち 動物学者 今泉忠明
秋、富士山頂は冠雪するが、山麓に広がる森はキノコの季節だ。二ホンリスがキノコを食べる。動物たちはキノコでよく中毒しないものだと思うが、本能的に有毒キノコを食べないのではなく、経験的に有毒、無毒を見極めている。よくネズミには知恵があるから、毒ダンゴで駆除しようとしても、簡単にはいかないと言われる。だがこれは知恵ではなく、初めて見るものを警戒する行動にすぎない。ネズミは1週間くらいで警戒心が緩み、毒ダンゴを食べるのだが、カブっとはいかずに、ほんの一齧りするだけである。ここがポイントで、毒でひどい目にあって死ぬことは稀なのである。二度とこれを食べない。無毒のダンゴを置いても同じだから、警戒行動が知恵にみえるだけなのである。多くの野生動物にも警戒心がある。経験的に知っているキノコは食べるが、苦い経験のあるキノコは避けるし、初めてみるキノコは食べない。食べてもちょこっとかじる程度である。そんな目で山のキノコをみて歩くと、昆虫などがかじったものも少なくないだろうが、小さな齧り傷があるキノコがたくさんある。そんなキノコをみながら、まだ警戒中なのかなと考えると楽しい。秋の富士山には多くの人がやって来て夢中になってキノコを探しているが、もう少し動物たちに残しておいてほしい。自然界におけるキノコは、生態系の底辺にいて、動物たちにとって、秋の木の実や果実と同じほど、冬越しに重要なものかもしれないから。」

表参道から橋本までは、2回乗り換えで、1時間半ぐらい。各駅停車、急行、準急、区間準急など、大人はどんどん早い列車に乗り換えていくけど、とくとバーバは運よく座れたら、そこから動かず、とくの靴をぬがして、窓際でカーズに、カニ、名探偵コナンなどで遊びながら行く。
今日は橋本アリオ校のリニューアルオープン!!
すっごい人だ。1階から2階に移り、バレエスクールも併設した教室。レストラン街の真ん中で、すっごい目立つ いい場所だ。
すでに、たくさんの体験と入会が始まった。チラシも次々になくなっていく。よかった。
とくも、楽しくって大はしゃぎ。雨の中カッパを着て、バーバと二人で遠くまで移動した。帰りは真っ暗な雨の中、新宿の人混みを抜け、家路へ向かう。ももが喜ぶお土産も手に持って、もうパパとママのそばを離れても、しっかり食べて歩けて、楽しめて・・・・・。
電車の中で、ちょっと眠ったとくを抱っこしながら、周りの大人をみる。
あー あと10年すれば、とくはあの中学生のようになるのかあ。そして あと20年すれば、あのビジネスマンのように・・・・と、4才の、それでも小っちゃなとくが、ぐんぐん ひとっ飛びに大きくなっていく様子を シミュレーションしたりした。
その時も、バーバはまだまだ生き生きとして、とく もも さくら とはしゃいでいたいナあ。