“1.0、0.29、0.4、0.38”
“ブルーブラック、ブラック、黒、青” と字の大きさ、色も微妙に違う4本のボールペンを買った。
すごいなあ。字のすべり、なめらかさも悪くないし、インクのボタつきもない。こんなペンが100円やそこいらで買えるなんて、すっごくボールペンは進化したんだなあ。万年筆派の私は、いつも手帳と一緒に持ち歩く筆記用具の大掃除をした。毎日続けた1000円の万年筆は、インクが詰まりだして、そろそろ潮時。じゃあ、お気に入りの紫とライトブルーのインクを入れた万年筆だけにして、あとは カラーペン ピンク、ブルー、イエロー それ以外はボールペンに取り換えた。
長崎の千佳さんととおる兄ちゃんが、父の命日にお墓参りに行って下さった。長崎の越本の墓もりもみて下さって、福岡の父の墓まで!!! ありがたい。 
娘の私は、“最近よく夢に父や母や、亡くなった人達がよくでてくるなあ” と思っていたら、墓参りも、そう言えばずーっとしてなかった。バチあたりだなあ。でも弁解させて頂けば、寝室のベッドの横に、まんまんちゃん(ご先祖さま)コーナーがあります。そこで毎日、朝は淹れたてのコーヒー、そして夜は日本酒をチョコ1杯あげて、手を合わせ、感謝のリンを鳴らしています。
そうすると不思議に心が安らぎます。
千佳さんが、せいこおばちゃんと父と行ったことがある、篠栗の南蔵院にお参りして、めずらしい三本葉の松を鳥シリーズにあしらって作って下さいました。なにかしらほんわりと心がほっとして、私のコレクションが増えました。
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お気に入りの宝石たちと並べて、まんまんちゃんコーナーに並べましょう。

「福岡篠栗の南蔵院  三鈷の松
三鈷の松 弘法大師が中国から帰国のとき、日本の地に伽藍建立の浄地を求め、空中に投げ上げた三鈷がこの松にかかっていたという伝説。松の葉が三本になっている珍しさからこの伝説が生まれたという。 三鈷の松を持っていると “ 福徳円満がかなう ” と!!。」
※三鈷とは、主として真言宗で用いる仏具。鈷は、もと天竺の兵器で、金属製で両端にとがったつめのあるもの。煩悩を打ち破る意を表す。
「三鈷」の画像検索結果

そういえば、年末年始は、家族や親せきが集まり、食事や旅行をよくした。そして、その中心には、父や母がいた。みんな集まって楽しい時を過ごし、そして散り散りと別れ、それぞれの仕事、生活に戻る。一年に何回かの幸せの時間。
会う時は、会うまでが待ち遠しく楽しい。
そして別れは淋しかった。
だんだん年をとって、歩きが遅くなり、食べることも弱くなっていく。父をみおくって、また会えるときまでと、ハグをした。
会う時よりも、別れる時が、苦しかった。もしか、もう会えないかもと・・・・・。 そして、今その苦しみはなくなった。
さっきコーヒーを淹れてあげたし、またいつでも手を合わせれば、会えるのだから。
さあ、今日は、12月31日。
“今年も、おかげさまで無事に過ごせました。ありがとうございます。ご先祖さまのおかげです。”
と、手を合わせて、心の奥から、ふっと息を吸った。