北千住マルイ店、メガブルーバードしあわせのダンスダンスダンススタジオにいった。
オープン1年になり、200名を超えた学校。英語のクラスに加えて、隣のスタジオでは真っ白なチュチュのレオタードを着た子供達がルルベで歩いて、くるりとピルエットをする練習を一人ずつやっていた。すっごーく可愛くて可愛くて!!
5Fのキャンペーン会場の近くにある、スターバックスに、あれれチュチュ姿でママと3歳くらいの女の子がお茶してる。 ワァーまたまたおしゃれでかわいい!! 
どんなところでも、スポットライトが当たっていて、女の子たちをキラキラに輝かせている。いいなあ。
あの真っ白なチュチュのレオタード、パリオペラ座のバレエスクールドキュメンタリーDVDを見て、考えた。
絶対真っ白で、白鳥のようなチュチュがついたものがいいなあ。それと、子供達は少し窮屈に感じるかもしれないけれど、ハイネックのものがいい!! それがちっちゃな子供達の首筋やデコルテをカバーしてくれる。いろいろ考えて、つくった。
よかったあ!! 次はパープルのチュチュにしたいなあ。やっぱりフリフリのチュチュもつけたい。また原価割れしてしまうかな。でも高澤さんがうまくシルビアさんに交渉してくれるだろうし、できれば今年キエフに飛んで、専属の宝飾会社もそろそろ見つけたい。

「冬になると人はコートで身を暖かく守る。一枚の冬のコート。その“衣”の成り立ちには、先史から人と自然界が切り結んできた、篤い関係がみえてくる。真冬は極寒の地。ロシア沿海州、アムール川のナナイの人の村を訪ねた時。きらきら光る伝統の魚皮衣に出会った。古からの民でキャビアも獲る漁労のエキスパート。鮭や鯉の魚皮衣はレインコートにも、豪華な装飾で花嫁衣裳にもなった。特徴は魚の鱗の輝きである。18世紀からシベリアに入ったヨーロッパ人が収集し、ロンドンのヴィクトリア&アルバート美術館などに貴重にも保存されている。しかしそれはただの光るコートではない。ナナイの人々はこれを衣ではなく、もう一つの皮膚としてまとってきた。たしかに衣服は第二の皮膚と言われる。その美学と信仰の由来は何か。彼らにとってアムール川の豊富な魚は命を養う精霊だった。人間がその皮をまとうのは、動物や植物という自然界の精霊の輝く衣、皮膚に包まれ護られる、ことであると考えられたのである。人間が好き勝手に動物の衣を獲ることはもはや禁じられている。けれども数万年以上前に誕生した人間がまとう衣服の原点に “精霊から恵まれた最初の幸運” があったことは間違いないだろう。現代の真冬の服に身を包んだ子供達は可愛い妖精のようにみえる。人間が何かをまとう原点にあった、自然生命の精霊的な働きが図らずも踊り出るからだろう。一枚のコートにも “自然という皮膚に包まれた” 原初の思い出が秘められて。   まとうことの原点 芸術文明家 鶴岡真弓 」

ももは、北千住マルイのMBB3Dスタジオに行くといったら、例のチュチュをとりだして“着ていく!!”とママにせがんだようだ。
そして、バーバのドレッサーに入って、奥にかけてあるダンスのドレスをじーっと見ていた。2歳のモモにとって、絶対まといたい服、靴は、寒さや動きやすさや・・・・・機能性というより、別のものだ。
子供達にとって、特に女の子にとって、すっごく大切なものが、自然の皮膚に包まれること、まとうことの原点とは、妖精の美しさを持つこと!!
美の感覚は子供達にはかなわないな。