モモをおんぶして歩いていると、ジャリ道の穴に足をとられひざまずいて転んだ。
スローモーションで見てみると、サンダルばきの左足がくきっ!! と折れて、バランスを崩し、右膝で着地し、おんぶのモモを絶対落としちゃだめなので、状態はそのままで、地べたに右足膝、全体重(私&モモ)がズーンと乗って折れた。 ゆっくり立ちあがり、左足首はひねったおかげで痛みがあるが、動ける。ただズボンをはいていたにも関わらず、ひざ下をジャリのとがった石ですりむき、血がピンポン玉ぐらいの大きさに滲んでいた。
年よりが転んで、どこどこを骨折という年齢に私も達している。が、日頃鍛えているのでOK!!
ただ昨日夜みた夢が・・・・・意味深だった。
私は自分の膝下の擦り傷をみて、思い出してしまったのだ。
それは大学時代のボーイフレンド!!
バレエ部のキャプテンだった渡辺君だ。彼はセッターをしていて、いつも膝にサポーターをつけていた。ジャンプジャンプで壁を作り、ボールをたたき落とす。
その強靭で力強い彼の膝を、私は彼の優しい笑顔といっしょに思い出していた。
夢は大学のキャンパス。新入生の私は、どのサークルに入るか迷ってる。そして、ホームルームに教室、私は彼の横に座り、仲間たちと雑談する。そんなたわいもない大学時代のひとこま。
だけど・・・、すごーくあったかくて楽しくて、あーまたあの頃に戻れるんだったら・・・・・

「小雨の中、くすんだ色の服を着た男女がレストランへ吸い込まれていく。難民や路上生活者など、いずれも生活苦を抱える人々だ。それを給仕がにこやかに迎え、テーブルへ案内する。無償で提供されるのは、前菜、主菜、デザートのフルコース。テーブルごとに置かれた明かりの下でディナーが始まる。パリ中心部マドレーヌ寺院の一角にあるレストラン “ レッフェトリオ ”  で毎晩のように繰り広げられる光景だ。レッフェトリオは2018年イタリアの世界的シェフ、マッシモ・ボットゥーラの発案でオープンした。お客は、レストランが提携する難民支援や困窮者支援の団体に登録された社会的疎外者の招待客のみ。“美食に縁のなかった人々が、給仕に上着を脱がせてもらい、一皿ずつサービスを受ける。尊厳を持って遇されることで、生きる自信を取り戻してもらいたい” と支配人は話す。 食の風景 東京新聞夕刊 2020.2.4 」
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私はホームルームの教室で、渡辺君の背中をポンとたたいて、席を立ち、三島君はいないかなあ、小林君は今日は会いたくないしなあ・・・とか言って男どもを物色する。
私の性格は昔からポートフォリオを組んでいた。
あーそれにしても、大学時代は楽しかった。
けど、プリプリの若さがない老女の、40年もたった今の生活も楽しい!!
あの頃と変わらず、自分の大好きなことをして、生きているから!!!
私の大好きなこと?
(蝶よ花よと大好きな人達に囲まれていること、ひとりの時間があること、ビジネス(商売)を考えて、実行すること、踊って歌っておいしいものを食べること)
ありがとうございます。 おかげ様です。 
そして、この3匹も本当に自分の好きなことしかしない!!!
とくにももの足元注意!!!
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