「こちら特報部 政府要請“社会的状況”で断念か センバツ3条件当てはまる?  東京新聞 2020.3.13
“自粛ラッシュ”は、感染予防のための科学的根拠に基づく判断なのか。
参考になるのは、政府に医学的立場から助言をする“新型コロナウィルス感染症対策専門家会議”の見解。これによると、集団感染が確認された場所には共通点がある。
ヾ控い琉い密閉空間 多くの人が密集 手を伸ばせば届く近距離での会話 の3つで、“これらの条件が同時に揃う場所を予測し避ける行動をとって” とする。
三条件を踏まえて、“センバツ” を考えるとどうか。 まず甲子園での試合は広い屋外で行われるため換気の心配はない。無観客試合なら不特定多数の人が密集する場所もない・・・・・・  
公衆衛生学の中原秀臣氏は、“一斉休校の中で、実施の判断はできないだろう” としつつも、“医学的には感染リスクが極めて低いし、十代の発症者も重症例も少ない。科学的根拠はなく、社会的状況や心理的要素で、自粛したのだろう。” と話す。
政府が自粛を要請しているのだから、“逆らうな” と思考停止した意見もネット上で散見される。
(社会心理学)碓井真史教授は、“社会の中で不安や危機が高まると、大人としてどんな発言が正しいかが変化する”  と解説する。初めのころは、“落ち着いて考えよう” “冷静な対応を” といった発言が賛同を得やすい。ところが、店の棚からマスクやトイレットペーパーが消え、危機が目に見えるようになると、次第に過激で極端な発言、例えば “何か起きた時に責任がとれるのか” “危険性はゼロなのか” という言葉が正しいように聞こえてくる。碓井氏は『そこに同調効果も加わり、科学的根拠とは別次元の “みんなと同じことが正しい” となる。万が一の場合は非難されることを過度におびえてしまっているのが現状ではないか』 と語る。 
作家で元東京都知事の猪瀬直樹氏は、“屋外の無観客試合なんだから、やればいいじゃないか”
こういうロジックがない決定は、単なる同調圧力であって、一番たちが悪い。
ことの是非を知性で測定するのではなく、“非国民”的な空気で覆うことになる。” とつぶやいた。
“学校の一斉休校という突然の判断も、全国一律でロジックがなかった” とし、こう注意を促す。
“ロジックがないと、漠然としたムードが社会に広がり、それが同調圧力となる。
これでは世の中が動かなくなってしまう。” 」

南砂校へ、とくももを連れて教室を見に行く。
2週間の休みを終えて、レッスンは始まった。外国人の先生はマスクをして子供達とレッスン中。大きな顔にマスクが小さくって、少し アハっとおかしい!! 教室の前で女の子とママがなかなかお部屋に入れない、久しぶりの英会話。リズムが崩れて、英語の環境にすんなりと入れなくなっていた。“じゃあママと一緒にやってみましょう” 
お教室での英語のレッスンの楽しさを、女の子は思い出してくれた。
止まった時。切れた糸を修復するのには、敏感で繊細な子供達は、これからすっごいエネルギーと勇気がいるだろうな。春から、長い休みから抜け出すのにも、休んだだけの時間がかかることになる。
あれれ、今日は3月14日。
雪がめずらしくこの時期に降った。
それでも寒ーい!!と鼻を真っ赤にして、とくもさくらも、南砂を楽しんだ。
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環境は常に変化する。
ロジックに対応しよう。